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"山口百恵の豹変"は余計なお世話

常々同じことを思っていました。やっぱり、同じこと思ってる人、いるんですね。

http://news.livedoor.com/article/detail/3900976/

山口百恵さんは、絶頂期に引退、その後、自分からは表に出ようとしていないのに、何かとマスコミに追いかけられて本当にお気の毒だと思います。このことでは、夫の三浦友和さんとマスコミの間でトラブルになったこともありましたよね、確か。

さんざん追いかけといて、今度は百恵さんのファッションが「オバサン」とかって言ってる人たち。テレビ番組でピーコさんも「それは芸能人と言う目で見るからで、普通の方なんだからむしろこれが当たり前」って言っていたけど確かにそうですよね。

しかも、今度は「かつてのオーラがまったく消え失せ」って… 一般人にオーラは必要ないと思うけど?

ダイエットやエステで素敵な体型を保つのも素敵なことだけれど、でも、病気ならともかく、不必要に痩せる必要もないんじゃないかな~。特に、病気になったときは、体力がものを言うんだし。

最近は、一般人も「プチ芸能人化」しているのか、芸能人を基準にものごとをはかってるみたいなところあるけれど、芸能人も一般人も「自分が幸せかどうか」を基準にした方がいいんじゃないかな。人と比べるんじゃなくて。

ましてや、いまや「普通の人」の百恵さんを芸能人の基準でとやかく言うのはまさに「余計な御世話」-そう思います。

 

「体の線の出ない、ゆったりサイズを着ていて、顔はむくんでいるように見え、いかにもフツーのおばさんという雰囲気」「アゴのラインはたるみ、かつてのオーラはまったく消え失せ、これまで何度も取りざたされた復帰は現状ではありえないでしょう」
三浦百恵の変貌ぶりという記事の一部だが、はっきりいって余計なお世話としかいえない内容だった。
結婚して28年、2人の成人した男の子を育てた百恵さんは芸能界復帰を望んではいない。なのに、ゴミ出しの姿まで隠し撮りをされたりする。もしかしたら、彼女は二度と芸能界復帰はありえないことを、ふくよかになることで世間へのメッセージとしているのではないだろうか。
幸せ太りという言葉がある。新婚の男性が急に太り始めると、奥さんの手料理が余程美味しいのだろうと冷やかされ、女性が太れば「もしかしておめでた? 」と善意の詮索をされたりもする。既婚者は太った方が幸せに捉えられるのが古くからの日本の風潮のようだが、昨今はスリムになりたくてエステに通う既婚女性も多い。
40代の主婦、知恵さんがエステに通うのは、「夫にいつまでもきれいだと思われていたいから」だそうだ。夫は細い女性が好み。他の女性に心が奪われないよう、スポーツジムにも通っている。結婚10年。なおも持続する夫への愛とエステに通う経済力は羨ましい限りだ。
「すっぴんも見られているし、裸も見られているし、今さら太ったなと言われても」と笑うのは結婚して20年の専業主婦の順子さん。結婚以来ご主人のお弁当作りは欠かしたことはなく、高校生の息子と同居している姑の食事、年代別にそれぞれの健康を考えた食事を作っている。家族のことは気を配っているんですけど、自分のこととなると、つい食べ過ぎてこんな体にとふくよかな顔で笑う。
メタボ対策に、最近夫婦で休日にウォーキングを始めたが、二人で喋りながら歩くのは楽しいし、途中で洒落たカフェを見つけて入ったりするからダイエットには全くならないそうだ。
「夫が私に求めているのは、美でもスリムな体でもなく安定だと思うから」
順子さんの言葉に長年の結婚生活で築いた強固な夫婦の信頼関係を感じた。
結婚しても夫との関係に危機感を持ち、自身の美に執着する生活と、信頼関係の上に、自身の美に目をつむる生活。どちらを選んでも大切なのは夫を思いやる心には違いないが、前述の百恵さんの記事に、百恵さんのふくよかな体型は家族のために頑張っている証というコメントがあった。
古きよき時代、日本の母は自身のことより夫や子供を優先していた。自身の美には目をつむり、一日中、家族のために生きていた。そんな母になるのが百恵さんの夢で彼女はそれを実現したのではないだろうか。
最後まで余計なお世話だったが、引退してもなお、これだけ世間で話題になるのは、すっぱりと引退した百恵さんの生きざまが潔いからだろう。
幸せな結婚とは決して過去を振り返らないこと。教訓としたい。 (オフィスエムツー/佐枝せつこ)

Posted by ふう&まい : 18:52 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

米国で「腰ばき」規制の動き

最近、日本でも若者に目立つ「腰ばき」。通勤電車の中で本を読んでいて顔をあげたら前に立っているお譲さんの腹が目の前にど~んと迫って来て困惑したこともあるし、スーパーの駐車場で腰骨までズボンを下げて夫に注意されている若いママさんを見たりと、正直「見たくないんですけど…」と常々思っていましたが、本場はアメリカだったんですね。で、今、アメリカで腰ばき規制の動きが出ているそうです。

 ダブダブのズボンをズリ下げ、下着を見せて街中を闊歩(かっぽ)する若者のファッション、「腰パン」に対し、流行の本場、米国で待ったがかかりだした。「公然わいせつ」などを理由とし禁固刑をも科す規制条例が、一部地方で施行されたのを機に、ジワリ広がる気配をみせている。個性の尊重か公序良俗か、ルーツは黒人だけに、人種問題とも相まって論議を呼んでいる。(外信部 犬塚陽介)(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070921-00000905-san-int

 パリ発行の国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンによると、米南部ルイジアナ州のデルカンバーでこの6月、最高で罰金500ドル、禁固6月を伴う腰パン禁止条例が施行され、同州のマンスフィールドでも9月から条例運用が始まり、南部ジョージア州の都市アトランタでも導入が検討されている。
 規制論が浮上してきた背景に、下着どころか尻まで露出する過激な腰パンが目につくという状況がある。
 デルカンバーの町長は同紙に、「長髪が流行した時代もあったが、腰パンほどの不作法はないと思う」と嫌悪感を示し、規制推進派住民も「何を着るか法規制はできないが、どの時点でわいせつとなるかの規制は可能」と正当性を訴える。
                   ◇
 腰パンは、米国の刑務所で事故防止のため、囚人たちにサイズの大きな服をベルトなしで着用させたのが原点ともいわれる。「刑務所帰り」を誇示する貧困層の黒人やヒスパニック(中南米)の間に広まり、ヒップホップ文化の後押しで世界的な流行の波に乗った。
 それだけに、腰パン規制に対し、「黒人文化の不当な差別」との声が上がっているのは半ば当然だとしても、論議には黒人間の意見対立まで絡んでいるというから、事情は複雑である。
 在米コラムニストの町山智浩さんは「きちんと教育を受けて、政治にも参加して地位向上を訴える黒人と、白人に反発して怒りを示す黒人との間で意見が対立している。一種の政治対立に近い」と指摘する。
 確かに、アトランタ市議会ホームページによると、条例を提案した市議4人はいずれも黒人であり、その規制対象となるのも、もっぱら黒人の若者である。

 町山さんは「1970~80年代の黒人は美しい体形を強調する体にピタリとした服装をしていた。そうした世代にダボダボの服装は受けいれにくいはず」と、そこには世代間対立も入り込んでいると分析する。

腰パンが刑務所発のファッションだと言うのは全然知りませんでしたが、こう言うこと知っててやってる人どれくらいいるんだろう。もはやファッションになっちゃってる面もあるので何とも言えないけど。

また、黒人の間でも考えが分かれているところは、アファーマティブ・アクションのことを思い出しました。

まあ、個人的にはいくらファッションとは言っても下着やおしりが見えるものははっきり言って「迷惑」だと思いますね。見たくないし。

ただ、だからと言って「規制」すると言うのもどうなのかな。こんなことかえってカッコ悪いと言う風になれば誰もやらないと思うんだけど。

記事にも、「警官の前ではズボンを上げるなど抜け道は無数にあって、根本的なマナーの改善には至らない」と言う声が強いことが紹介されていますが、こう言うことはやはり規制にはなじまないかなと思います。ピーコさんの「自己主張とマナーの両立を一人一人が考えることが必要だ」と言うのが一番しっくり来るかな。

 「人間は1人では生きられない。だからこそ、他人を思いやり、その中で個性を発揮することが重要。規制されるのではなく、自分でバランスを考えないと」
 身の丈を知ることが、「本当のかっこよさ」とピーコさんは強調する。ただ、日本人の腰パンについては、「基本的に着崩しではなく土砂崩れ」と辛口だった。

要するに、日本人にはあんまり似合わないってことなんじゃないかな。あえてアメリカの真似をするまでもないかと。

ファッションはいいんだけど、自分に似合うものを着るのがホントのおしゃれだと思うし、着こなせないものを来てもかっこよくないと思いました。

Posted by ふう&まい : 14:09 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

自民党新総裁 福田氏に決定

今日は総裁選の日と言うことで、新聞のテレビ欄をチェック、2時からの報道特番を見ていましたが結果は予想通りでしたね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070923-00000013-mai-pol

ただ、麻生さんが予想以上に得票、特に議員票をかなりとったんだなと思いました。TVでも「麻生さん頑張った」とのコメントが聞かれましたね。何しろ、福田さんは議員票の7割を固め、地方票も締め付けがかなりあったとの報道でしたが、逆にその反動があったのかもしれませんね。

開票前には場外で麻生コールが起こるなど、自民党の古い(?)決め方に対してある程度の反発があったのは事実。そう言う意味では良くも悪くも議員さんたちも世論の風を読んだのかもしれません。

昨日の夜中のニュースなどでは「外相は留任」「幹事長は細田氏」など決まる前から人事の噂が出るような状態でちょっとおかしな気がしたものですが、外されると目されていた麻生さん、そして麻生さんを支持した方々も「処遇せねば…」と言う声が出るかも。まあ、良くも悪くも自民党というところは絶妙のバランス感覚を持った党のようですね。

これまで小泉さん、そして発揮できなかったとはいえ安倍さんと、二代続けて「リーダーシップ型」が続き、改革や痛みを求められて国民は疲れてしまっていたんじゃないかな。だから、今回は調整型で温和なイメージの福田さんに気持が向かったのかもしれないと思ったりもします。

その一方で、麻生さんのハッキリとした言い方、そして地方や格差、拉致の問題について自分の言葉で語るところに国民は魅力を感じたとも思います。これで三度目の総裁選で準備を続けてきた麻生さんと、ちょっと付焼刃的で、現在起きている問題について麻生さんほど自分の問題としてとらえてこなかったように思える福田さんの違いを感じてしまいました。

短い間だったけれど、二候補の論戦を聞き、まがりなりにも選挙で選ばれ、予想通りとは言いながら麻生さんの善戦もありで、自民党の総裁選もいい結果になったんじゃないかな。やっぱり正々堂々と戦うと言う形をとることは大事なことだと思いました。

Posted by ふう&まい : 16:06 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

お墓引っ越しブーム

夕刊の一面に「お墓引っ越しブーム」と言う見出しを見つけて思わず見入ってしまいました。
http://www.asahi.com/life/update/0922/TKY200709220173.html

記事によれば、「都会での暮らしが長くなり、遠い古里への墓参りは体力的にも経済的にも負担になった。地元に残った身内も高齢だったり、他界していたり――。そんな人たちが続々と自分たちの住居に近い都市部にお墓を引っ越し(改葬)させている」とのこと。実は我が家も去年お墓を建てたばかりなので考えさせられる記事でした。

おじいちゃんが亡くなりお墓のことを考えなければならなくなったとき、たまたま近所の人が公営霊園の抽選があることを教えてくれて、すぐ近くにお墓を建てることができました。でも、これは本当に偶然で、公営の墓地はなかなか手に入らないんだそうです。我が家もラッキーなことに多分最後になる抽選に参加することができましたが、もうほとんど残っていないのでこれから手に入れたい人は難しいと思います。これまでも広報などに載っていたはずですが、自分に関係ないときは見てなかったんですよね。教えてくださった方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

さすがにお年寄りが歩いて行くのは無理ですが、自転車なら行けるくらいの距離にあるので、週末に家族みんなでワンコも一緒にお墓参りに出かけます。お盆やお彼岸はもちろん、月命日など気軽にお墓参りに行けるのは何より。そう言う意味で近くにお墓があると言うのは本当にいいと思うんですよね。

子供のころなどは、田舎にお墓参りに行くのは楽しみでしたが、それは田舎に親戚がたくさんいたからですよね。おばあちゃんもいたし、おじさんやおばさん、たくさんいるいとこたち… でも、大きくなって来るととそれもだんだん難しくなっていったのを覚えています。

記事中にお墓参りの新幹線や宿泊代などで数十万円かかっていた家族が紹介されていましたが、それは結構な負担ですよね。それでも元気なうちはまだいいけれど、身体の調子によっては行くこと自体が難しくなって来るということもあるし… お墓のお引越しと言うのも現実的な選択なのかなと思いました。

ただ、お墓のお引越しには公的な手続きや費用の問題があるので簡単なことではないですが、遠くにあるお墓のことで悩んでいる方には「お墓もお引越し出来る」と言うのは少しでも気が楽になるかなと思いました。

Posted by ふう&まい : 17:47 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

新内閣で「去る人」「残る人」

いよいよ自民党総裁選が近づいてきましたが、結果はほぼ決まりですよね、多分。新総裁が決まれば閣僚も入れ替わることになるわけですが、あまりにも短期間での入れ替わりだけにどうなるんだろうと思いますね。そんな中、こんな記事を見つけました。

新内閣で「去る人」「残る人」

 ドッチラケの総裁選。永田町の関心は早くも福田の組閣名簿に移りつつある。なにしろ、8派閥が推しているのだ。

 福田は16日、閣僚交代を最小限にとどめる方針を示唆した。しかし、17日になると一転、「その立場になったときに考える」と微妙に修正した。人事をエサに最後まで気を抜かせないつもりだろう。となると、新内閣では誰が残り、誰が去るのか。

「麻生太郎の推薦人である鳩山邦夫法相と甘利明経済産業相は、文句なしにバツです。増田寛也総務大臣も、郵政民営化など問題山積の総務相を務めるには荷が重く、留任しても地方分権特命大臣に格下げでしょう。渡辺喜美特命大臣(金融)も、週刊誌などで福田批判をしているため留任の目は消えた。不正献金問題が浮上した若林正俊農相、借入金を巡る政治資金収支報告書の記載ミスがあった鴨下一郎環境相もバツです」(政治評論家・浅川博忠氏)

安倍首相には「許さないリスト」があると言われていたけど、リストの有無はともかく誰もが同じってことなんですかね。まあ、反対派を外すと言うのは一見もっともなようだけど、「能力主義」を取るならば好き嫌いは関係ないのでは?

ただ、昔社会の時間、「大統領は顔が気に入らないと言う理由で閣僚を外すことができる」「男は40過ぎたら自分の顔に責任を持つべき」って言うのを聞いてとても印象的でした。だとすると、好き嫌いで決めてもいいのかな~。まあ、気の合わない人といい仕事は出来ないって言うのはその通りだと思うけれど、合わない人とうまくやるのが「大人」のような気も… 反対派をあえて入れるぐらいの懐の深さを見せた方がカッコいいと思うんだけど。

 残留がほぼ確実とみられるのは意外に少ない。

「舛添厚労相は、外す理由がないから残留。派閥領袖で福田支持を打ち出した高村正彦防衛相、町村信孝外務相も閣内にとどまるでしょう」(政治アナリスト・伊藤惇夫氏)

 そのほか、冬柴国交相、額賀財務相、与謝野官房長官らもポストはともかく閣内残留とみられている。

外す理由がないから残留か… そんなんでいいのかな?ただ、舛添さんは人気があるみたいだから残留するかも知れませんね。

記事では新たな入閣組も予想していますが、結局「論功行賞」になりそうと言うことなんでしょうね。予想が当たるかどうかはわからないけれど、政治家・自民党の発想が「国民のため」と言うよりは「自分・自派閥のため」や「お世話になったから」と言う風に一般に受け取られているのは間違いない気もします。

この予想が当たるようならむしろ危険で、みんながアッと驚くような人事があるとまたみんなの目も変わって来ると思うんだけどな… ただ、何となく予想が当たってしまうような気もしますね。

Posted by ふう&まい : 09:50 | Comments (0) | Trackbacks (1) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

松屋の「豚めし」 全店で「デンマーク産」に

松屋の豚めしの豚肉が中国産からデンマーク産に切り替えられるそうです。

 松屋フーズが「豚めし」に使っていた中国産豚肉を排除する。全国の「松屋」約730店のうち、ほぼ半数の350店で主力メニューの「豚めし」に使う材料の豚肉を中国産からデンマーク産に切り替えたことが客に好評な上、中期的な安定調達のめどが立ったとして、残りの店舗でも切り替えを実施すると発表した。

 残り店舗で切り替えるのは14日午後3時から。価格を10円引き上げる。味を良くするための措置に加え、中国産食材の安全性に対する消費者の懸念が高まっている事情も考慮した。(提供:ゲンダイネット

これだけ中国産食品の安全性について疑問がもたれている昨今、これは仕方ない(と言うより当然)と思うし、今後もこれに続く企業が出てくるかも知れませんね。

以前は「硬い」と言うイメージだったオージービーフも、「安全」と言う面から買うようになると意外においしい。オーストラリアは小麦その他の農産物についてとても研究熱心だと聞いたことがあるけれど、安全性についてはピカイチな感じですね。

最近は、スーパーの野菜売り場でも「国産」のショウガやニンニクが増えている気がします。以前は中国産がほとんどだったのに… 「中国産」と言うだけで敬遠するような風潮はどうかとも思うけれど、こと食べ物となるとやはり気にしないではいられないですよね。

我が家では、最近、ペットフードも原産国の表示を確かめるようになったのですが、中国産ってとても多いですね。中国産はお求めやすい価格でとても助かるんだけど、愛犬には長生きしてもらいたいし、食べ物にも気をつけてやりたいので…

中国産が安全だと思えるようになるには時間がかかるかも… そんな気もしました。

Posted by ふう&まい : 18:29 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

舛添厚労相 年金横領職員あっさり告発断念

「横領したような連中はきちんと牢屋に入ってもらう」-そうおっしゃっていた舛添厚労相ですが早くも前言撤回だそうです。

「時効の壁があり、いかんともしがたい」――舛添厚労相が早くも前言撤回だ。10日、年金横領職員の刑事告発を見送る考えを明らかにした。 

この日、社保庁は公表済みの年金横領事案50件の詳細を発表。刑事告発を見送った15件は、警察に相談もせず、内部で処理するなど身内への甘さが浮き彫りとなったにもかかわらずである。 

就任当初、舛添は「横領したような連中はきちんと牢屋に入ってもらう」と勇ましいことを言っていた。だが、業務上横領の時効は7年。告発していない案件は、すべて時効を迎えていた。

 今後は、民事で損害賠償請求できるかどうかを詰めるとともに、さらに横領がないか再調査も命じたというが、時効があるのは最初から分かっていただろうに……。(提供:ゲンダイネット

舛添さんは東大の法学部を出て、確か最年少だかで東大の助教授になった方。そんな方が時効の壁について知らないハズないですよね。時効があっても、と言うつもりだったのかも知れませんが結局は無理だったと。何だかな~。

評論家なんかは言いっぱなしで予想が外れても責任取る人なんかいないし、見てる方もそんなものだと思ってるけど、政治家はどうなのかな。

政治家でも、たとえば田中真紀子さんなんかは演説は面白いんだけど大臣になったら結局何も出来ないばかりか混乱ばかりを引き起こして結局辞めさせられたと記憶しています。でも、その後さすがの小泉内閣も支持率がだいぶ下がったっけ… 政治は人気じゃないと思うけど、人気が命綱だった小泉内閣にとっては微妙なところでしたね。

舛添さんも、「国際政治学者」だったころや一議員だったころは威勢が良かったけれど、大臣になったら慎重な発言が目立ったり… 結局、責任ある立場の人は無責任なことは言えないってことですよね。

でも、今回の発言、そしてすぐに撤回と言うのはどうかな~。民主党の言うように「最初からわかっていたこと」って言われても仕方ないのでは?

「政策や正しいことを言っても誰も聞いてくれない」って言うのは確かかもしれないけど、でも、調子のいいこと言っといて結局出来なかったり撤回するのはもっとみっともないように思うんだけど。

舛添さんについては、お母さまの介護の経験もあり、介護の実情や現場を知っているとして期待する人も多いはず。今後いつまで大臣を続けるかどうかはわからないけれど、でも、大臣でいる間は責任もって職務を全うしていただきたいと思いました。

Posted by ふう&まい : 16:57 | Comments (0) | Trackbacks (1) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

広告アイデア買い取るサイト

 エキサイトとデザインバーコードは9月3日、ポータルサイト「exite」で、ユーザーが投稿した広告アイデアを企業が買い取ることができる「オシウリ」を公開した。

 ユーザーは、動画や画像のスライドショーで広告のアイデアを自由に投稿。値段を付けて企業からのオファーを待つ。企業は、気に入ったアイデアがあれば投稿者と交渉し、制作料やアイデア料を支払って買い取る。ユーザー同士でコメントを付けたり投票できる仕組みも備えた。
 特定の企業が設定したテーマに対する広告アイデアを募集する企画も1カ月に1回行う。第1弾として、アディダスジャパンがランニングシャツなどの広告アイデアを募集中。第2弾はエイベックス・エンタテインメントのロック専門レーベル「binylrecords」のアーティスト「Jackson vibe」の広告を募集する予定だ。
 デザインバーコードが単独で運営していたサービスをリニューアルし、エキサイトと共同運営する。両社は「消費者の広告離れが進んでいると言わているが、お金を払ってでも見たくなるような広告アイデアを提案し、日本の広告をほかのエンターテインメントに負けない人気者にする」としている(ITmedia)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000015-zdn_n-sci

「オシウリ」って言う名前がいいですよね。カタカナで書くと押し売りっぽくないし(笑)

消費者の広告離れが進んでいる、って言うことですが、確かに、自分自身を振り返っても、テレビ番組は録画してCMは飛ばして見ているし、テレビで流れているCMも、誰が出ているかは覚えていても何のCMなのかわからないものも多いですね。最近は特に、CM女王みたいな感じで、人気があるタレントさんに集中するので、商品への注目度は低くなっちゃっているのかも。テレビCMの制作や放映には莫大な費用がかかるのに、効果が下がってるとなると企業としては無視できないですよね。

テレビCMに比べ、最近注目を浴びているネット広告ですが、テレビに比べたら安く済むのかも知れませんが、費用対効果の点ではどうなんでしょうね。「続きはWEBで」って言うのも流行ってるけど、実際にWEBで続きを見たことないな~。

CMって、子どものころ見たものやCMソングで今でも鮮明に覚えているものってありますよね。「いつかはクラウン」と言う石坂浩二さんのナレーションなどは忘れられないですね。

それに比べたら最近のCMはどうだろう… キンチョウのCMなどは相変わらずビックリさせられるけれど、それだからと言ってその商品を買いたいと思うかな~。

CMに限らず、ドラマなんかもそうだけれど、今は色んな選択肢があって、みんなが同じものを見たり買ったりする時代ではなくなっているのかも。それだからこそ、今回のような試みは意味があるんじゃないかな。

作り手が一方的に情報を流す時代から、作り手と受け手の垣根が低くなって、受け手の側からも情報発信をする時代がすでに来ていて、これからも、色んな試みがなされていくと思います。そう言う意味では今はいい時代なのかもしれないな-そんな風に思いました。

Posted by ふう&まい : 22:31 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

[女性射殺]立川署全署員が見舞金…遺族に100万円

巡査長が女性を射殺した後自殺した事件は、巡査長のご両親が辞退したため退職金が支払われないことになりましたが、巡査長の勤務していた立川署署員が見舞金を募り遺族に贈ったそうです。

 警視庁の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員の女性(32)を射殺後に自殺した事件で、巡査長が勤務していた立川署が全署員から見舞金を募り、被害女性の遺族に100万円を贈っていたことが分かった。署長の発案で集めたといい、身内の不祥事を全員でカバーする異例の対応だ。 

 女性の遺族へは、巡査長の両親が巡査長の退職金1200万円を渡す意向を示していたが、退職金支給が批判を受けたことから、両親が受け取りを辞退している。

 同署によると、警察官約500人全員から集めた。金額は特に定めたわけではないが、階級や署での立場が高い人ほど多く出す形になったといい、遺族には8月27日に贈った。

 事件は同月20日発生、1週間で見舞金を送っているが、巡査長の両親が退職金1200万円の辞退を書面で警視庁に出し、支給しないことが決まったのは9月1日。関係者によると、100万円は、退職金が支給され、巡査長の両親から女性の遺族に渡されることを想定して定められた金額という。

 立川署の相馬吉弘副署長は「被害者のご遺族にせめてもの弔意を示したいとの思いから、全署員が募金に賛同した」としている。【酒井祥宏】(提供:毎日新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/3292568/

副署長の「被害者のご遺族にせめてもの弔意を示したいとの思いから、全署員が募金に賛同した」と言うのは本当のことだと思います。こんな不幸な事件を同僚が起こしてしまって、署員として何とかしたいと言う気持ちはわかりますよね。

ただ、「100万円は、退職金が支給され、巡査長の両親から女性の遺族に渡されることを想定して定められた金額」って言うのは「?」ですね。募金の金額としては結構な金額だけど、もし、巡査長のご両親が女性の遺族に渡すんだったら当然全部だと思い込んでいたので。

もちろん、お金を渡しても被害者の女性が帰って来るわけではないし、ご両親にも都合があるだろうけど1200万年のうちの100万円と言うのは少な過ぎですよね。

まあ、現実にはご両親は退職金を辞退されたわけだし、ご両親には賠償その他の責任はないし、ご両親を責めることはあってはならないことだと思いますけど。

この事件は警察官がストーカー行為を行い、相手の女性を殺して自分も死んでしまうと言う二重三重にショックな事件でしたが、事件の後も退職金の支払いに対する批判など色んな問題を浮かび上がらせた事件でしたよね。

上司や同僚には「なぜ事件を防ぐことができなかったか」と言う問題はあるにせよ、募金については、素直に「いいニュース」だと思いたいですね。

Posted by ふう&まい : 17:41 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

飲料「災害時は無料」自販機を設置 南海・難波駅

こう言うの好きだな~。

 南海電気鉄道(大阪市)は「防災の日」の1日、災害時に無料で飲料を取り出せる自動販売機を、南海難波駅の商業施設「なんばCITY」に13台設置した。大規模災害時にはこの自販機に加え、同社がストックしているミネラルウオーターなどを合わせて約1万本の飲料を提供する。近畿コカ・コーラボトリングなどの災害時用自販機を置く。近畿コカによると、自治体が公共施設などに災害時用自販機を設置する動きは広がっているが、近畿2府1県(大阪、京都、兵庫)で駅ターミナルに設置されるのは初めてという。

 災害時用自販機は、なんばCITYの本館と南館にある自販機コーナーの一部に設置。通常は代金を投入して商品を購入するが、非常時に係員が操作すると無料で取り出せるようになる。「災害時 無料提供自動販売機コーナー」という看板を設置、場所を分かりやすくする。
 日本コカ・コーラによると、同社が全国で所有する98万台の自販機のうち災害時用の自販機は約3000台。この1年で約3倍に伸びた。このうち近畿2府1県での設置は90台。自治体の庁舎や体育館、公民館など災害時の避難施設が大半だが、近年、企業の社会的責任(CSR)が注目されるようになってから、民間企業からの引き合いも増えているという。
 南海電鉄は「今後、なんばCITY内での台数を増やすほか、沿線の施設にも設置していきたい」と話している。(産経新聞) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000902-san-bus_all

企業の社会貢献にも色んな形があると思うけれど、「普段は料金をいただきます。でも、災害時には無料で提供させていただきます」って言うのはすごくいいと思う。「困った時はおたがいさま」って言うのがいいな~。

鉄道会社と言うことでやりやすい面はあったのかもしれないけど、こう言う試みが広まっていくといいなと思いました。

Posted by ふう&まい : 19:18 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

巡査長の退職金ゼロに=両親が受け取り放棄-女性射殺・自殺

巡査長が女性を射殺した後自殺した事件で、巡査長のご両親が辞退したため退職金が支払われないことになったそうです。

 東京都国分寺市のアパートで、警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が居住者の飲食店従業員佐藤陽子さん(32)を射殺し、自殺した事件で、同庁は1日、巡査長の両親が退職金1200万円強の受け取りを放棄し、実際に支払われなくなったことを明らかにした。両親が同日付の書面で同庁に通知した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000095-jij-soci

警察官が犯罪を犯したことだけでも問題なわけですが、その後自殺すると退職金が出る-このことに違和感を覚える人は多い、と言うより違和感を覚えない人はいないんじゃないかな。

射殺巡査長の退職金は「論外」 石原都知事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000053-san-soci

 警視庁立川署の巡査長が女性射殺後に自殺した事件で、東京都の石原慎太郎知事は31日の定例会見で、「死亡退職扱い」として巡査長に退職金が支払われることについて、「論外だと思います。人を殺しているんだから」と述べた。
 退職金の支給は都条例が根拠になっていることにも、石原知事は「条例があるから退職金を払うのは信じられないし、非常に違和感を覚えます。警察の沽券(こけん)にかかわるので、しっかり考えてもらわないと困る」と強調した。

石原都知事の意見はもっともだと思うし、「条例があるから払うのは信じられない」と言うのは多くの人が感じることだと思います。

ただ、退職金が実際には支払われなくなったのはご両親の辞退と言う形をとったことはどうもスッキリしないんですよね。

射殺巡査長事件 「退職金1200万円」に批判殺到
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000912-san-soci

 最も多かったのが「批判」に関するもので、全体の3割弱ほど。内容は「事実を全部明らかにしろ」「警察は信用できない」「何のための警察だ」など。
 友野巡査長は死亡退職扱いになり、条例の規定で約1200万円の退職金が遺族に支払われることから、「退職金の受け取りについて」が「批判」に次いで多く、2割弱を占めた。ただ、「すでに遺族が被害者に退職金を渡す意向を示している」と伝えると大半は納得したという。

もちろん、批判は当然だけど、ご両親が辞退しないと退職金は支払われたわけですよね。ご両親が受け取って被害者に渡す、と言うのであれば批判していても納得する人も多かったとのことですが、本来は支払われるべきではないし、被害者への賠償その他は別の問題だと思います。

今回はご両親が辞退されたことで何となく決着、みたいな形になってますが、仮に辞退しなかったら、今度は巡査長のご両親に非難が殺到したことも考えられるし… 誰かの自発的な行為を待つまでもなく退職金が支払われないようにすべきじゃないのかな。

法律・条例はもともとこんなことを想定してなかっただろうし、法律や条例に決まりがない以上、退職金は支払われてしまうのかも知れないけれど、石原都知事の言うように「信じられない」と言うのが普通の人の感情だと思います。

こんなとき、多くの人が納得するようなうまい形をとれないのかな。巡査長の犯罪もそうだけど、その結末についても考えさせられる事件でした。

Posted by ふう&まい : 18:47 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

米で専業主夫増加、10年で3倍増

アメリカで「専業主夫」が増えて来ており、この10年で3倍以上に増えているそうです。

“専業主夫”米で増加中 高学歴者が転身、公園では疎外感も…

 【ニューヨーク=長戸雅子】米国には現在約15万9000人(2006年時点)の“専業主夫”がおり、10年前の4万9000人と比べると3倍以上にのぼっていることが国勢調査の結果から分かった。米紙USA TODAYによると、コンピューター技師や軍人など高学歴の男性が多いのが最近の特徴だという。

 213人の専業主夫を対象に調査を行ったテキサス大学オースティン校のロシュレン教授によると、男性たちは、「キャリア志向だがベビーシッターに子供を預けたくない妻」の勧めで専業主夫に転身するケースが多い。「男性が外で働く」という伝統的な夫婦と同程度の幸福感を得ていることが明らかになった。

 一方、多くの主夫たちが子供たちを遊ばせる公園では疎外感を味わい、「公園デビュー」には問題を抱えていることも判明。育児支援グループに参加できず、主夫への社会的支援があまり受けられていないという。

 さらに、主夫だからといって家事に特に強い関心があるという見方は間違い。スポーツや釣り、自動車修理などに関心を持つ主夫の姿が浮かび上がっている。 (産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000109-san-int

 面白いなと思うのは、主夫自身も高学歴で、キャリア志向の妻の勧めで主夫になっていること。そう言えば、少し前、アメリカなどで高学歴の妻が育児のためいったん家庭に入るケースが報じられていたけれど、「子供は自分たちで育てたい」「で、どっちが家庭に入る?」となったときに、これまでは圧倒的に女性が家庭に入るケースが多かったと思うけれど、最近は夫婦の役割分担で話し合いによって決められるようになって来てるんですね。

「お嫁さんになる」とか「家事手伝い」と言うのが普通に認められる女性と違い、男性って結構逃げ場がない気がします。女性は結婚退社すると「寿」って言ってもらえるけれど、男性が同じことしたら何って言われるんだろ?男性だって家庭をまもったり育児をしたりする方が外で働くより向いている人もいるかもしれないのに、なかなかそれが許されない現実がありますよね。

今は、女性でも子供を預けて働く方に世の中の流れがシフトしているように思うけれど、家庭の在り方ってそれぞれでいいんじゃないかな。もちろん、子供を預けて仕事を続けるのも立派なことだけど、家庭に入って育児をしたりお年寄りの世話をすることも価値あることだと思うんだけどな。いったん家庭に入っても、また働きに出たっていいんだし。

もちろん、現実にはいったん家庭に入ると「社会復帰」が難しいことはよくわかっています。日本の社会って、「働いた後もう一度勉強したくて大学に入る」とか「いったん家庭に入ってまた働きに出る」となると選択肢が少なくなっちゃいますよね。色んな生き方・働き方があっていいと思うんだけど。

日本に「主夫」がどれくらいいるのかはわからないけど、最近はアンケートの職業欄に「主夫」と言う文字を見つけてうれしくなることもあります。でも、アメリカみたいな数はきっといないだろうな。

ただ、アメリカでも「公園デビュー」などに問題を抱えていたり疎外感を感じる主夫がいるとのこと。高学歴で進歩的な考えと妻を持つ彼らにしてこうなんだから、やっぱりまだまだ難しい問題がありますよね。

一方、主夫は主婦と違い、家事に強い関心があるとは限らないと言うところは、旧来の考えに縛られてなくて自由な主夫ならではだなと思いました。

これからは、色んな形の夫婦・家族の形があって、みんなが認め合っていけるようになったらいいなと思いました。

Posted by ふう&まい : 19:18 | Comments (1) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

アメリカの医療保険制度

先日、テレビのエンタメ情報でマイケル・ムーア監督の最新作「SiCKO」が紹介されていて、その時、アメリカの医療保険制度について触れられていました。以前から、アメリカには国民皆保険制度がないこと、ヒラリー夫人が医療保険制度に取り組もうとして頓挫したことなど知っていましたが、今日、「健康保険制度」を作ってくれる大統領を待ち望んでいると言う記事を読んで、改めてアメリカの医療保険制度の凄まじさを感じました。

 アメリカは先進国で唯一、国民皆保険制度を持たない国である。超貧困者と高齢者向けの、穴だらけの健康保険制度はあるものの、一般の勤労納税者層のための制度がないのだ。

 彼らはどうしているかというと、ほとんどは自分が働く企業を通して、儲け主義の民間保険会社のグループ健康保険に加入している。このコストがすごい。ひとりにつき毎月最低400ドル(約4万8000円)、高いもので800ドル(約9万6000円)以上の掛け金。毎年約20%ずつ値上げされる。社員の分は会社がある程度負担するが、家族の加入金額は、全額社員の個人負担だ。

 個人健康保険はもっと高い。ひとりでまともな保険に入ろうと思ったら、毎月最低800ドルだ。だれがこんな金額を払えるっつーのか。保険制度を理由に帰国を決めた在米邦人も多い。

 では民間保険を持っていれば自由自在に医療を受けられるのかというと、とんでもない。加入した保険会社と提携している医師、病院でないと診てもらえないし、治療内容によっては保険がカバーしない。糖尿病などの既往症がある人は保険に加入することもできない。

 マイケル・ムーア監督の最新ドキュメンタリー映画で、アメリカの医療保険制度を叩いた「SiCKO」は、アメリカ社会に大きな波紋を広げている。電気ノコギリで中指と薬指を切断した人に、病院側が「健康保険持ってないって? じゃあ接続手術は中指6万ドル、薬指1万2000ドル。どっちにする?」。

 あるアメリカ人ジャーナリストは、「軍事費さえ削れば国民皆保険くらいすぐできる」と憤慨する。

 来年の大統領選で、女性初だろうが黒人初だろうが、そんなことはどうでもいい。口だけではなく、本当に健康保険制度を確立できる大統領を、アメリカの労働者層は待ち望んでいる。

こう言うのを読むと、問題はいろいろあっても日本の医療保険制度はありがたいですよね。日本に生れて良かったと思う瞬間です。

もっとも、医療保険制度は国によっていろんなものがあって、イギリスなどは「無料」なんだそうですね。ただ、「無料」だからいいかと言うとそうではなく、手術を長い期間待たされたり、それはそれで問題はあるそうです。

新聞で見た世界がキューバ医療を手本にするわけと言う本の広告によればキューバの医療は次のようなものだそうです。

●乳幼児死亡率は米国以下。
●平均寿命は約八〇歳。
●がん治療から心臓移植まで医療費はタダ。
●大都市の下町から過疎山村まで、全国土を網羅する予防医療。
●世界のどこにもないワクチンを作りだす高度先端技術。

もちろん、医療制度だけでどの国が良いとは言えないけれど、これはすごいことですよね。キューバはリッチな国とは言えないけれど、医療をとても重要だと考えているということがうかがえます。

お金があっても無くても、「何にお金を使うか」と言うのは結局価値観の問題ですよね。それは個人でも国でも同じだと思います。たとえば、病気のときにお金の心配がないとなれば、その分を安心して使えるんじゃないかな。

今、日本と言う国で本当に大事にしていること、お金をかけていることは何だろう?これまで、医療はかなり大切にされて来たように思うけれど、これからはどうなんだろう…

現状、日本の医療制度はまあまあ良く出来ていると思うけれど、老人介護や病棟の形態の問題など、変革期の今、色んな矛盾も出て来ているように思います。もちろん、ムダをなくすことは必要だけど、必要な部分にはしっかりお金をかけてもらいたい-そんな風に思いました。

Posted by ふう&まい : 09:04 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

プレッシャー世代

おまえなんか、訳してやる!と言うサイトで、82~87年生まれの人が「プレッシャー世代」と命名されたそうです。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/8181

 結果的に命名されたのが「プレッシャー世代」だという。「傾いていく日本を託されるプレッシャーに耐え、世知辛い世の中に耐え、大舞台のプレッシャーにも強い世代」という意味らしい。ちなみに代表的なキャラクターとしては水泳の北島康介選手などがあげられている。

 この話題に関してブログでは「ダルビッシュもこの世代だな」「私はこの世代だけどプレッシャーに弱い(泣)」など様々なコメントが寄せられている。

「傾いていく日本を託されるプレッシャーに耐え、世知辛い世の中に耐え、大舞台のプレッシャーにも強い世代」か… プレッシャーにつぶされてしまわずに耐え、しかも大舞台のプレッシャーにも強いって結構すごいことですよね。

82~87年生まれと言うと、今20~25歳くらいですかね。確かに、この子たちが育っていた時代は、「明るい未来を信じて」と言うよりは「世の中世知辛い」「傾いていく日本」って言う感じだったかな。

自分が子どもの頃は、「今より良くなる」って信じてたっけ。自分も、それから世の中も。親たちも、「子供は自分たちより良くなる」って信じて子どもを育てていたように思います。でも、今、そんな風に思える人ってどれくらいいるんだろ?

ただ、そんな時代に育っても、プレッシャーに耐えて大舞台で成果を出している人の多い世代が「プレッシャー世代」と言うわけですよね。なんだか素直に「立派だな」と思ってしまいました。

Posted by ふう&まい : 18:25 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

渡部氏「高齢者救済」とやゆ

参議院選挙の惨敗を受けて、このままでは内閣が持たないと言う危機感からか、昨日、内閣の改造が行われました。

選挙の負けっぷりがものすごかっただけに、今回の改造についてはかなり注目が集まっていたわけですが、結果を見ると期待値が大きかった分だけガッカリ感が大きい気がします。もちろん、選ばれた方々は皆さん有能で経験のある方ばかりで、ある意味の納得感はあるわけですが、その分「サプライズ」がないんですよね。「やっぱり~」みたいな。これでは、選挙のダメージから浮かび上がるのは難しいんじゃないかな。

民主党の渡部恒三さんが、今回の改造について「高齢者救済内閣」とおっしゃっているとのこと。

 民主党の渡部恒三最高顧問は27日、テレビ東京の番組でベテラン議員を多く配した安倍改造内閣について「高齢者救済内閣」とやゆした。渡部氏は「安定した内閣とは言えるが、時代には逆行する内閣、古い自民党派閥政治復活の内閣ができた」と評した。(時事通信)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070827-00000089-jij-pol

いつもながら、渡辺恒三さんはわかりやすく端的に物事を言い表すもんだなと感心しました。

ただ、自民党がこうだからって民主党がいいかと言えばそう言うわけでもないですよね。

今回の選挙の結果は、「自民党にNO」で、自民党がダメだから民主党と言う、いわば「消極的選択」で、「民主党がいい」から勝ったわけじゃないと思うんですよね。

あと、民主党の勝利は、小沢党首の「勝つためなら何でもやる」みたいな、どちらかと言うと自民党的な公約のおかげもあると思います。でも、ホントにできるのかな~。

今衆議院選挙があったら民主党が大勝するか、と言えばそうでもなく、参議院と衆議院をうまく使い分けると言うか、また前回の選挙とは違う結果が出るような気もします。国民のバランス感覚って言うのは結構スゴイと思うので。

ただ、自民党の方もこんなことバッカリやってたらどうなのかな。「つなぎ」とか考えてたら痛い目みるんじゃないかな。

駆け引きとかそう言うことじゃなく、今本当に必要なことを正々堂々と訴えて戦う-そんな選挙は出来ないのかな?それじゃ勝てない、って言うなら、それは選挙民の方もおかしいんですよね。

今回の内閣改造はあまり意外性がなかったけれど、今後も自民・民主両党の動きをしっかり見たいと思いました。

Posted by ふう&まい : 11:11 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

コムスン居住系、ニチイ学館へ

これまで、事業の譲渡先がいろいろ言われていたコムスンですが、「居住系」サービスの譲渡先がニチイ学館に決まったそうです。

*グッドウィル・グループ子会社コムスン(東京)の介護事業のうち、有料老人ホームなどの「居住系」サービスが、同業大手ニチイ学館(同)に譲渡される見通しとなったことが26日、分かった。譲渡先選定を進めているコムスン第三者委員会(委員長・堀田力弁護士)が27日午後の会合で正式に決定する。売却額は100数十億円を軸に調整しており、実際の事業移行は11月ごろになる見通し。 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070826-00000056-jij-biz

コムスンについては、事業譲渡が決まってからも、居住系サービスは人気(と言うより争奪戦)でしたが、訪問介護サービスについては採算性の問題から敬遠する向きも当初はありましたよね。

で、ここにきて、まず居住系の譲渡先が決まったと… 何か複雑な気持ちですね。

今年三回忌を迎えた我が家のおじいちゃんも、最後の数か月は介護保険を使って色んなサービスを利用しました。たった数日の入院も我慢できなくてうちに帰って来てしまうおじいちゃんのため、車椅子を借りたり、床ずれ防止のクッションをレンタルしたりと、コムスンには随分お世話になりました。お年寄りは喜ぶと言うデイサービスも、うちのおじいちゃんはあまり好まなかったので、自宅で少しでも快適に過ごせるようなサービスはとてもありがたかったです。

要介護者ではありましたが、おじいちゃんの場合、寝たきりではなかったので訪問介護サービスを利用したことはありませんが、施設に入れなかったり、入りたくないお年寄りの場合、訪問介護サービスは命綱のような存在だと思います。それは、介護している家族にとっても同じ。国の政策は「施設から在宅へ」の方向に行っているように思うのですが、訪問介護サービスを受けたくてもサービスを提供する事業者がいないような事態だと、実際、在宅介護は難しくなりますよね。

介護については、要介護者、家族、そして介護の現場で働く人たちと、みんなが幸せになるような仕組みがなければ続かないと思うんですよね。安く利用できるのはうれしいけれど、働く人たちが続かないような環境は結局維持できないと思いますね。

コムスンがうたっていた24時間介護。それができるなら本当にありがたいことです。だからこそ、訪問介護サービスの行方が気になります。訪問介護より居住系サービスの方が「儲かる」と言うのもおかしな話。ボランティア精神だけではいずれ行き詰ると思うし、訪問介護も適正な利益を上げることができるようにしてもらいたいと思いました。

Posted by ふう&まい : 07:44 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

東大卒キャリアいなくなる? 官僚バッシングに賛否両論

こないだテレビで江田憲司さんもおっしゃってましたけど、東大生の間で就職先としての官僚の人気が無くなって来ているそうです。 確かにこれだけたたかれればね~。

まあ、こう言う議論にありがちなことだけど、十把一絡と言うか、官僚とか役人は全部ダメ、みたいな論調は違うと思いますね。先の江田憲司さんじゃないけど、若い頃は深夜まで安い給料で働いているキャリアの方々は、皆さん優秀で一生懸命仕事をしてると思います。

一方、民間と同じ職種は公務員の方が優遇されているのはやっぱりおかしいと思いますよね。たとえば一部地域のバスの運転手さんとか… 同じ仕事なのに「公務員というだけでお給料が高い」と言うものが問題なわけですよね。

あと、年功序列と言うか、頑張ってる人とそうでない人が同じ、って言うのも問題だと思いますね。もちろん、公平な査定が出来るかどうか、と言う問題はあるけど、変に公平って逆におかしいんじゃないかな。

テリー伊藤さんの「官僚シリーズ」を読むと、東大を出たかどうか、公務員上級職を何番で通ったかで将来が決まるみたいに書いてありましたが、仕事をし始めてからの努力はどうなるんですかね?あと、上級職とそれ以外がまったくコースが違っていて、II種(いわゆるノンキャリ)だと上に行けなくて、I種は下がらない(?)と言うような設計がおかしいような気がしました。

お笑い大蔵省極秘情報
お笑い大蔵省極秘情報

大蔵官僚の復讐―お笑い大蔵省極秘情報〈2〉
大蔵官僚の復讐―お笑い大蔵省極秘情報〈2〉

お笑い外務省機密情報
お笑い外務省機密情報

そんな風に思っていたら、東大卒キャリアいなくなる? 官僚バッシングに賛否両論と言う記事を見つけました。

特に同感だったのは次の部分。

   一方、評論家の山形浩生氏は、「Voice」07年6月号のコラム「いじめるだけでは官僚は逃げる」で、「多くの人は海外出張から日本に帰ってきて、その各種制度やサービスの優秀さに涙したおぼえがあるだろう。その相当部分は、日本の官僚たちや役人たちが優秀で、それなりの仕事をしてくれているおかげでもある」と指摘。「天下りがなくても後々よい生活が保証され、能力のある人がやる気を発揮してくれるような環境を作らないと(たとえば給料をうんと上げるとか)。つまらん官僚いじめで喜んでると、下手をすれば国が滅びますぞ」と警告している。

こんなこと言うと怒られるかもしれないけど、総理大臣とか官僚の一部については今よりうんと給料高くてもいいと思うんですよね。働きや責任を考えたら。ただ、公務員全体の給料が民間の大きな会社の給料で決められていたり、仕事が民間と変わらないのに公務員と言うだけで優遇されていたりするのが問題なわけで… ここらへんを間違うと、そのうち官僚になろうとする人がいなくなっちゃうんじゃないかな。もともとすっごく優秀な人たちなんだから。ただ、官僚の方々も、今とはもっと別の方向に能力を発揮してもらった方がみんなが幸せになることもあるんじゃないかとは思いますけど。

若いころは安い給料だけど、退職金や天下りでいっぱいもらおうと言う人生設計も時代遅れな気がしますね。仕事を覚えるまではともかく、「戦力」になったら若いうちからそれなりに給料を出して、その代り、年齢が上がったからという理由だけで給料が自動的に上がっていくシステムを変えたらいいんじゃないかな。まあ、これは民間だって同じですけどね。

高齢化社会になって、「お年寄りも働け」みたいな論調もあるけど、みんながみんな働くだけって言うのもどうかと思う。たとえば、給料が下がっても、仕事だけじゃなく趣味もしながらやって行きたいとか、ふるさとに帰りたいとか、悠々自適したいとか、色んな生き方があっていいんじゃないかな。女性もそうで、「働き続けるか家庭に入るか」みたいな二者択一じゃなく、働き続ける人がいてもいいし、いったん家庭に入ってまた働きに出るのもいいと思う。みんなが一緒じゃなくても、自分と家族のそのときの環境に応じて自分の生き方を決められるように出来たらいいんじゃないかなと思いますね。もちろん、そんなに都合よく行かないのもよくわかってるけど。

公務員改革は確かに大切だと思う。でも、「公務員たたき」とか「イジメ」になるとちょっと違う気がしますね。だって、公務員がいないと困るんだから。

でも、一方で「安定しているから公務員になりたい」って言う理由で公務員になる風潮は問題だと思いますね。リストラや倒産がない(自治体が倒産してもお給料や退職金は出るので)と言うのもヘンかな。「なってしまったら頑張ってもさぼっても一緒」なんだとしたら大いに問題ですよね。そこはぜひ改めて欲しいと思うけど、頑張ってる人にはそれなりに報いるようにもして欲しいなと思いました。

Posted by ふう&まい : 17:09 | Comments (0) | Trackbacks (1) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

またも中国!今度は子供服から大量の発がん性物質

中国製の子供服から、発がん性が確認されている化学物質ホルムアルデヒドが大量に検出されていたことがわかったそうです。
http://www.encount.net/rettou/2_3044.php

ニュージーランドの民間テレビ局が、番組制作のため、政府系機関の研究員に調査依頼したところ、一般の小売店で販売されている木綿や羊毛製の子供服から、安全とされる基準の約900倍のホルムアルデヒドが検出されたという。ホルムアルデヒドはがんのほかに、皮膚炎や呼吸障害を引き起こすこともあるという。

家庭菜園をやっている我が家ではお野菜はあまり買わないけれど、それでもニンニクなどは中国産のものを買っていました。でも、最近は国産を買うようにしているし、ウナギも国産を選んでいます。

そんな風に食べ物の安全性には気をつけていたけれど、衣類についてはあんまり気にして無かったな…

我が家ではユニクロ製品を愛用していて、普段着から寝間着までユニクロと言うありさまで、今、ユニクロをやめると着る物が無くなっちゃうくらいです。「口にするものじゃないから」と思っていたけど、認識を変える必要があるのかな…

中国製品は確かに安くてありがたいんだけど、安全性に不安があるのは確かですよね。でも、日常生活から完全に中国製品を排除するのは庶民にはむずかしいし… 自分なりのうまい付き合い方を見つけて行くしかないのかな-そんな気がしました。

Posted by ふう&まい : 09:04 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

夏休みも今日で終わり

今年の夏休みもいよいよ今日で終わり。夏休み最後の日は、「打ち上げ」と言うわけでもないけれど、お昼には主人のリクエストで天ぷらを揚げてお蕎麦を茹で、午後はのんびりと過ごしました。

以前はお盆休みもただの「お休み」でしたが、おじいちゃんが亡くなってからは、我が家もお盆らしい過ごし方をするようになりました。今年は、お姉さんも来てくれて、一緒にお墓参りに行ったり、色んな話をしたり… ここ数年は、我が家にとって、色んなことがあって、また、色んな事が変わったけれど、それはそれで落ち着いて来たので、お盆は心穏やかに過ごせた気がします。

いつもだったら、朝からほとんど一日中パソコンの前に座っているのだけど、お盆休みの前半は思い切ってそれもお休みしてみました。ただ追われるようだった毎日を振り返るいいきっかけになったように思います。

今年の夏休みは、すごく暑くて、暑さで目が覚めるような毎日でしたが、夜型人間の私にとっては、規則正しい生活が出来てむしろ良かったですね。プチ田舎の我が家は、周りに田んぼや畑などの緑がたくさんあるので、都心に比べるとずっと涼しく、夜はクーラーがなくても寝られるのですが、それでも今年はクーラーがないと眠れない感じで、暑さが凄まじかったのを感じました。

夏休み最後の夕食は、これもまた主人のリクエストでマグロのお刺身と麦とろです。アボカドとエビのサラダは娘向け。冷やしておいたおいしいお酒も開けちゃおうかな。家族で食べる夕食が我が家の一番の幸せ-いつもそう思います。明日からは、新たな気持ちで頑張ろう-そう思いました。

Posted by ふう&まい : 19:21 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

東国原知事人気

芸人さんだった頃より、宮崎県知事になってからの方がテレビの露出が増えた感のある東国原知事。でも、テレビで見る表情は、たまに芸人さんだった頃のイメージが見られることがあっても、今ではすっかり「知事」「政治家」ですよね。

いくら早稲田大学で政治を学んだとは言っても、正直、東国原知事が当選するとは思っていませんでした。ただ、当選してからは、宮崎県知事として、一生懸命宮崎県のPRに努めている姿には好感が持てますね。

[宮崎県庁]新たな観光名所…連日5千人超 東国原知事人気

 宮崎県の東国原英夫知事の就任以降、新たな観光名所となった県庁に、盆休みの13日以降、連日5000人を超える観光客が詰めかけている。14日は5550人で過去最高。隣接の県物産振興センター「みやざき物産館」では同日、578万円と過去最高の売り上げ。観光客に帰省客が加わったためとみられ、県は「知事人気は依然好調。新婚旅行ブーム再来では」とホクホク顔だ。 県庁見学者は、13日5080人▽15日5278人▽16日4175人。

7月初めまで1日500人台だったが、夏休みに入り、1056人が訪れた7月23日以降急増。集計を始めた4月4日以降の累計は9万3709人となった。

 見学者は県庁玄関にある知事の等身大パネル前で記念撮影後、庁舎内の知事室前を見たり、前庭の「県庁カフェ」の出店でアイスクリームを食べたり。休暇中の職員も多く、本館では職員より観光客の姿が目立つほど。

 物産館では地鶏もも焼きの真空パックや、知事イラスト入りのメモ帳などの土産物が飛ぶように売れ、売り上げは13日535万円▽14日578万円▽15日574万円と、昨年8月の1日平均50万~60万円の約10倍だ。「最後尾」の看板を手にした職員が、レジ前の長蛇の列を整理している。

 名古屋市から同県門川町の実家に帰省中の会社員、高橋靖行さん(38)は「名古屋でも東国原知事は人気者。県庁には初めて来たが、立派な建物で見応えがあった」と話した。【中尾祐児】 (提供:毎日新聞

近所のスーパーでも、この間、東国原知事のイラストが入った切干大根が売っていました。もともと、宮崎県はおいしいものが多いところですが、知事のイラストが入っただけで、売り場で輝いて見えるのは不思議。海外旅行よりも「割高感」のある国内旅行で、これだけ成果を出し、県庁まで観光名所にしてしまったのは、やっぱり東国原知事効果ですよね。

ただ、一方で「テレビに出すぎ」と言う声もあるみたいです。

「ヒマ人では?」の声に 東国原知事ブログで反撃

まあ、物事には裏と表・光と影があるのも事実。東国原知事が「出すぎ」るほどテレビに出ているからこそ、宮崎県に人が集まっているんだし、宮崎県産品が売れているんでしょう。

今は参議院議員になられている田中康夫さんが長野県時代も、サンデープロジェクトなどでかなり特集され、「この効果は凄いだろうな~」といつも思っていました。今回の東国原知事は、政治ものばかりでなく、旅もの・バラエティなど幅広く出演されているのが田中康夫さんとは違う感じかな。

当初、「一時的」と思われた東国原効果は、意外に長く続いているようです。観光PRなどは大成功だと思うけれど、県内の改革などはこれから。「知事」東国原さんに、これからも注目ですね。 

Posted by ふう&まい : 10:12 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

それでも米国民は中国製品抜きで暮らせない?

最近は、スーパーのチラシにも「鹿児島産」「鹿児島県・高知県などの国内産」野菜、と言う表示が目立つようになりました。段ボール肉まん報道(もっとも、これはヤラセだそうですが)などもあって、中国産に対する目は厳しくなっている気がします。そんな中、気になる記事を見つけました。

【ワシントン22日AFP=時事】米国では、有害物質が混入したペットフードや練り歯磨き、危険な玩具、偽薬品など中国製品に対する安全性の懸念が高まり、輸入への反発も起きているが、エコノミストらは、あまりにも広く行き渡っている安い中国製品なしに米国民は暮らせないとの見方を示している。 米国内では中国製品の安全性をめぐる報道を受け、回収、販売禁止の動きが出ており、一方では、自社製品に「チャイナ・フリー(中国製のものは含まれていない)」のラベルを張り始めた企業も現れている。
 これに対し、中国製品を買わない試みを家族で1年間続け、それを基に「『メード・イン・チャイナ』抜きの1年間」という本を書いた女性ジャーナリストのサラ・ボンジョーニさんは、この試みで分かったのは米中両国の経済的結び付きだと指摘。「中国製品をもう使わないというのは、携帯電話とか、さらにはテレビなどの必需品を二度と買わないというようなもので、現実的とは思われない」とし、「息子のテニスシューズに70ドル近くも費やすのはやめた。中国製なら10ドルか15ドルだから」と語った。
 エコノミストのジョエル・ナロフ氏は、データ的にいえば中国製品を買わなくても米国民は生活できるだろうが、低・中所得層にこれは当てはまらないと話す。
 また、メリーランド大学のピーター・モリーチ氏は、米国内の懸念の高まりにもかかわらず、中国の輸出は減速していないと指摘。事態を変えるとしたら、中国製品を最も多く扱っている小売り世界最大手の米ウォルマートを人々がボイコットした場合だけだろうと語っている。〔AFP=時事〕

テレビのニュースなどによれば、中国内でも食の安全に対する関心が高まっており、かなりお値段の高い食品も安全・安心なものは売れているとのことですが、買えるのはやはり富裕層だけみたい… 中国内はもちろん、アメリカでも、「普通の人たち」が中国製品を買わないで生活するのは難しいみたいですね。

日本国内を見ても、ユニクロをはじめ、衣料品などは中国製品でいっぱい。試しに、ペットコーナーで見てみると、ペット用のおやつも中国産のものがとても多かったですね。

自分自身を振り返ってみると、衣料品などはユニクロを愛用しているし、中国産だからどうとは思わないですが、ワンコのおやつは、表示をチェックするようになりました。食べるものはやっぱり心配ですからね。

ただ、食べ物以外でも、子どものおもちゃのように、口にしたりするものはやっぱり気になりますよね。調理器具や食器なんかもそうかな。これまでは「安いから」と買っていたものでも、今後は表示を確かめてから買うようにしようと思ってみたり…

主人などは、「来年はニンニクも作って、家で良く使う野菜は全部自家製にする」と言っていました。国内産が増えたとは言っても、ショウガやニンニクは今でもやっぱり中国産が多いので… 国産もあるにはあるけど、価格が何倍もするので、ちょっと迷うところですよね。

ただ、気になるのは、中国製品の安全性が問題になってるってことは、一番被害を受けているのは中国の人たちのハズですよね?成長期には「安全より効率」になりがちなのはどこの国も同じだけど、行き過ぎてるような気もするし…

安全でおいしいものを食べるのは基本的なことだと思うけれど、それが贅沢になってる-おかしいと思うけれど、現実はそうなんだと言うことを実感しました。

Posted by ふう&まい : 15:18 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

避難生活のプライバシー

避難生活のプライバシー守れ」と言うタイトルで、避難所内に設置されたテントの写真がYahooニュースの写真ピックアップのコーナーに掲載されていました(写真はこちら)。着替えなどに利用されるそうです。地震発生から一週間たち、避難所での生活が長期化する中で、被災者のプライバシーを確保しようという動きが活発になっているとのこと。確かにこれは大切かつ切実な問題だなと感じました。

読売新聞には、「長引く避難所生活、「プライバシーほしい」の声広がる」と言うタイトルで次のような記事が出ています。

 新潟県中越沖地震による避難所生活が長引く中、プライバシーの確保が課題になってきた。
 「人目を気にせず着替えを」「家族水入らずで過ごしたい」といった要望が増えており、行政やボランティア団体などが“個室”づくりに乗り出している。「エコノミークラス症候群」=肺塞栓(はいそくせん)症=の引き金になりかねない車中泊を選択する理由も、多くはプライバシー。個室の提供で、関連死を防止する効果にも期待が集まっている。
 21日時点の避難所数は70か所。120か所、1万2000人を超えたピーク時より大幅に減ったものの、なお3054人が避難している。避難所生活が長引くにつれ、意識され始めたのは共同生活の不自由さ。特に、「人の視線を気にせずに過ごしたい」(70歳代女性)、「着替えのためについたてのようなものがあれば」(小6女児)、「仮設トイレの中で着替えをしているが、狭くて大変」(70歳代女性)といったプライバシーを気にする声が多い。 (読売新聞)

地震と言うと、死傷者の数や倒壊家屋、また支援物資や炊き出しなどのことにどうしても目が行きがちだったのですが、こう言う「プライバシー」の問題って、とても体調に影響するんじゃないかと思います。

誰でも、自宅が一番なのは当然だし、避難所にいるだけでもストレスがたまるわけですよね。体育館のようなところで、雑魚寝のような状態では、神経も休まらないだろうし、家族以外の人の視線って、どうしても気になりますよね。

また、炊き出しに大勢並んでいるので、並ぶのをあきらめてしまったお年寄りの姿もTVで見ました。避難所生活は、小さな子どもやお年寄りにとって特に厳しいものになっているんですね。

いつもなら気にならない物音や声なども、神経がピリピリしていると気になってしまうこともあります。避難所のプライバシーを守ることは、結局、病人を出さないことにつながるんじゃないかなと思いました。

Posted by ふう&まい : 23:21 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

「好き」と言うこと

今日はバイクやさんに行って来ました。娘が通勤に使っている原付バイクがついに寿命になったからです。亡くなったおじいちゃんが買ってくれた原付を、娘はとても大切にしていて、修理しながら乗っていたのですが、どうやらこれ以上は無理みたいですね。

娘と一緒にバイクやさんに行くと、お兄さんがいろいろ説明をしてくれたのですが、その説明からもバイクが好きでたまらない感じがビンビン伝わって来ます。いいところも悪いところも隠さない、正直な説明にとても感心しました。免許も持っていない私にとって、正直わかることばかりではなかったけれど、楽しそうに話すお兄さんの話を聞いていると、私まで幸せな気持ちになりました。

十分に説明を受けて、デザインなども良く見比べて、本当に「納得して」買い物が出来たのでとてもお得な気分。もしこれからバイクを買うことがあったら、今後も絶対にこのお店で買うでしょう。もちろん、価格的にも良心的だし、サービスも充実していていいお店なのですが、「あのお兄さんから買いたい!」そう思わせる魅力があるのです。

娘によれば、もう一人のお兄さんもそんな感じなのだそうです。そう言えばお店のご主人もそんな感じ。きっと、あのお店の「カラー」なんですね。

自分の好きなことが仕事に出来るのは、本人にとっても幸せなことだろうけど、実はお客さんにとっても幸せなことなんじゃないかな-そんな気がしました。

Posted by ふう&まい : 18:29 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

電話番号覚えられない!英の若者、携帯依存で

 【ロンドン14日共同】携帯電話などの個人情報の登録機能に頼る若者の記憶力が低下、電話番号や家族の誕生日など簡単なことも覚えられなくなってきているとの調査結果をアイルランドの研究者らがまとめ、13日発表した。英紙デーリー・テレグラフ(電子版)などが報じた。
 研究者は、若者らが記憶する努力を始めなければ、将来、深刻な記憶力不足の問題に直面すると警告している。
 英国人3000人を対象にした調査結果では25%が自宅の固定電話の番号を思い出せないと回答。20代以下では、約33%に増加した。
 家族の誕生日など重要な日付について、携帯電話などの端末の機能に頼ることが少ないとみられる50歳超の場合は87%が詳細に記憶していたが、20代以下では40%に低下した。
 調査では、複数のキャッシュカードの暗証番号など、日々の生活で必要な情報量の多さに苦しむ現代の平均的な市民像も浮かび上がった。