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小中学生ケータイ禁止 自治体の動きに賛否両論

ネットいじめなどを防ごうと、全国の自治体でも、小中学生の携帯電話禁止を呼びかける動きが出始めているとのこと。もっとも、携帯にはGPS機能のような安全上の利点もあり、保護者の間でも賛否両論だそうです。

http://news.livedoor.com/article/detail/3920100/

今や小学生の3割、中学生の6割が携帯電話を持っているとか。個人的には、小学生にはいらない気もするけれど、逆に「小学生だからこそ持たせたい」と言う人もいるでしょう。家庭環境などにもよるし。いざと言う時の連絡手段としては、これほど便利なものはないですよね。

ただ、便利な一方で、ネットでのいじめや、過度の依存などの問題があるのも事実。「メールに返事をしないと無視されるのが怖い」との理由で、お風呂に入る前には必ずメールで断ったり、夜中でもメールに返信したりする中学生の姿をテレビで見ましたが、携帯って、いつでも連絡を取れる反面、相手を縛る面もあるんですよね。

昔は、家の電話でしか連絡を取れなかったから、子供の交友関係もわかりやすかったけれど、今は自分の部屋で携帯で電話するので、わかりづらくなった面もありますね。もっとも、電話以外にも親子の会話で子供の交友関係もわかる気もしますが。

夏休みに甥っ子・姪っ子たちをディズニーランドに連れて行ったのですが、ちびっこと中学生では一緒に乗れないアトラクションもあるので、携帯で連絡を取り合ってとても便利でした。携帯電話がなかったら、あれだけたくさんのアトラクションを楽しむことはできなかったかも。「携帯ってホントに便利だな」とつくづく思ったものです。

姪っ子たちに聞いてみたところ、中学生だと「みんな持ってる」と言ってました。もちろん、全員が持ってると言うわけではないでしょうが、親としては「みんな持ってる」と言われるとやはり弱いですよね。

そんなとき「学校で禁止してもらえれば…」と言う意見が出るのもわかる気がしますね。携帯で犯罪に巻き込まれることもあるので、「危ないものは持たせない」と言う考えが出るのも仕方ないかなと思います。

でも、一時的に禁止してもいずれは携帯を持つようになると言うことを考えると、むしろ、きちんとした知識を得たうえで使う、と言う方がいいのかなと言う気がします。小学生に持たせる場合には、機能を制限した携帯を持たせると言うのも考えた方がいいですよね。

携帯電話を持たせるかどうかは、一律に決めるのではなくそれぞれの家庭で決め、持たせるからには使い方についてきちんと教えると言うことが大事だと思いました。

Posted by ふう&まい : 17:56 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲