経財相 給付金辞退方式に反対
「高額所得者が受け取りを辞退するというのは制度ではないので、あり得ない」-確かにそうですよね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000080-jij-pol
もともとは「定額減税」みたいな話で始まったこの話。「定率」では高額納税者に減税額が大きいと言うのがその理由でしたが、「減税ではそもそも税金を納めていない人は対象にならない」→全員に給付→お金持ちにまで給付するのはおかしい→所得制限→手続きが煩雑→高額所得者は受け取りを辞退 みたいな流れでしたっけ。それにしても、反対の声があるとホントにくるくるかわるんですね~。
後期高齢者医療もそうだけれど、ホントに「いい制度」だと思うのなら、どうして反対されて揺らぐのでしょうか。今回の定額支給にしても、「そんなことなら制限せずに配った方がいい」とか「いっそ支給自体をやめたら」と言う声も出始めていますが、こんな状態で給付金を配ることがホントにいいことなのかな?
しかも、財源は税金。更には将来の増税が控えていると言うことで、給付以上の負担があるのは確実。何だかなって言う感じですね。
与謝野馨経済財政担当相は7日の閣議後記者会見で、2兆円の定額給付金の対象者を絞る所得制限について「高額所得者が受け取りを辞退するというのは制度ではないので、あり得ないと思う」と述べた。政府・与党内では事務手続き簡素化のため、高額所得者の受け取り辞退を促す形で所得制限する方式を検討しているが、経財相はこの案に反対する考えを示した。
給付金の支給方法について、中川昭一財務・金融相は「低所得者の方にできるだけ多くというのがポイントだ」と語った。
一方、鳩山邦夫総務相は、給付金の支給事務を担当する実施本部を11日に総務省に設置すると発表した。支給対象者や支給方法をめぐる政府・与党の議論を踏まえた上で、同本部で支給制度の詳細について市町村と調整する。
Posted by ふう&まい : 16:34 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
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