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「太っていることが美しい」女性を強制的に太らせる国



「太っていることが美しい」-色んな国・価値観があるもんですね~。

http://news.livedoor.com/article/detail/3828272/

昔、何かで「太っていること=豊か、と言うので太っているほうが美人」って言う国があると読んだことがあります。その時は「なるほど」と思ったのですが、強制的に太らせると言うのは…

あと、美人の条件は時代によって違い、ふっくらしてるほうが美人の時代と痩せている方が美人の時代があるけれど、痩せている方が美人と言うのはあまりいい時代ではない、とも聞いたことがあるような気がしますが、確かに、今の日本は「痩せたい」願望があまりにも行き過ぎた感もありますね。

もちろん、病気になるような痩せ・肥満は困ると思うのですが、統計的には「小太り」の方が長生きともいいますよね。また、体型には個人差もあって、その人に適正な、つまり元気であれば体重にこだわり過ぎるのはどうかとも思うのですが…

ただ、一方、世界には娘さんを無理に太らせようとする国があると言うことで、その価値観よりも「無理に」ってところがすごく切ない気がしました。その方が幸せになれるって信じてるんでしょうね。

こう言うことも、結局、教育によって改善されていくのかなと思いますが、そんなに簡単なことではないみたいですね。悲しい気持ちです。

新華社東京(日本):日本メディアの報道によると、アフリカ西部のモーリタニアでは、女性は太っていることが美しいとされているという。近年、「痩せている女性が美しい」という考えがモーリタニアにも輸入されているが、やはり「太っていることが美しい」という考えの方が主流のようだ。
モーリタニアでは、女の子が成人する前に何とかしてその子を太らせようとする。そうして初めて他家に嫁がせることができるというのだ。モーリタニ統計局に勤め、子供の頃は農村で生活していたという51歳のある女性によると、4歳のとき、母親が自分を村の「肥満学校」に連れて行ったという。そこではもっぱら子供達に「食べる」「飲む」こと、特に牛乳を飲むことが教えられたとのことだ。
この女性によると毎日飲む牛乳の量は半端なく多かったという。普通に考えると1日に全部飲むのは難しく、世界中の乳牛が死んでしまえば良いのにと祈ったこともあるとのことだ。19歳のとき、彼女の身体は太り始める。友達は皆それを喜び、母親に至っては誇らしげだったとのことだ。大学に入ってからは友達から羨望のまなざしで見つめられ、特に夫に自分の体型が誉められたときには、少女時代の苦痛がようやく報われたと思ったという。
1995年から、モーリタニア政府は少女に肥満を強制することを禁止するキャンペーンをテレビ・ラジオなどを通して実施している。しかし2001年の世論調査では、15-49歳の3割近くの女性が肥満の強制訓練を受けていることが明らかになった。その原因として、79%の女性がテレビ・ラジオを視聴していないため、宣伝の効果があまりないこと、「太っていることが美しい」という人々の心の中に深く根ざした観念を変えることが難しいことが挙げられる。




Posted by ふう&まい : 19:32 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

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