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1回770万円"TDLで成人式"に批判
東京ディズニーランドで行われる浦安市の成人式の費用が他都市を大きく上回っており、公共料金の値上げが相次ぐ中、議会でも疑問が出始めているそうです。
http://news.livedoor.com/article/detail/3838008/
費用うんぬんはもちろん、そもそも成人式をディズニーランドで行うこと自体、どうなのかなと言う気がしていました。成人式ってそう言うことじゃないんじゃないかって。
第一、「若者の成人式離れを止めようと」って言うけど、そこまでして「出てもらう」必要あるのかな?場所はディズニーランドでもいいかも知れないけど、アトラクションは関係ない気もしますね。
でも、実は、東京ディズニーランドは地元に対する恩返しでタダにしてるのかと思ってました(笑)そうじゃなかったのね…
実は、この夏休みに、姪っ子・甥っ子たちを連れて十数年ぶりにディズニーランドに行って来ましたが、ほんとに楽しかったです。もちろん、姪っ子・甥っ子たちも大喜びしてくれて、ネットで情報を調べ、何度も言っている娘と一緒にアトラクション巡りの計画を立てたりして準備したかいがあったとホントにうれしかった。
でも、大人になってから行くディズニーランドは、たくさんの人たちを楽しませるために、多くのスタッフが働いていることがとてもよくわかったのも事実。そんな風に考える新成人がいるのなら、ディズニーランドでの成人式にも意味があるのかも知れないですね。
若者の成人式離れを止めようと千葉県浦安市が地元の東京ディズニーランド(TDL)で毎年開いている成人式の昨年度の経費が、1人当たり6270円(総額約770万円)に上り、他都市を大きく上回っていることが分かった。浦安市では、公共料金の値上げが相次ぎ、公金支出に厳しい目が向けられており、議会でも疑問が出始めている。【袴田貴行】
TDLでの成人式は02年に始まった。入場料の4930円(1000人以上の団体料金)は市の全額負担で、式後は園内のアトラクションを楽しむことができるため出席率も70%超と高く、「荒れる成人式」の抑制効果もあった。
一方、他都市の1人当たりの経費は、大阪市560円▽名古屋市850円▽福岡市1400円▽札幌市750円など。同様に遊興施設「としまえん」を会場に使う東京都練馬区でも1480円で、浦安市は突出している。
同市では10月から、体育館などの公共施設の使用料や住民票、印鑑登録証の取得手数料が引き上げられる。25日に閉会した市議会9月定例会でも、東京メトロ浦安駅前などの市営自転車駐輪場使用料を来年度から1カ月310円から470円に値上げする条例改正案が提案され、可決されたが、本会議で反対討論を行った広瀬明子市議(無所属)は、成人式の経費を引き合いに「市民生活に密着した部分を値上げする前に、チェックすべき公金支出がある」と批判した。
市教委生涯学習課によると、今年1月の成人式には1228人が出席し、開催経費の約770万円は過去最高。宮木規男課長は「(会場選定などは)新成人の意向を尊重しており、初めからTDLありきというわけではない」と説明。
TDLでの成人式に参加した会社員、田中裕子さん(25)は「浦安育ちの若者にとって、ディズニーには特別な思い入れがあり、『今日だけ思いっきり騒いで、明日からまた仕事や学校を頑張ろう』という気分になれた」と話す。
これに対し、ジャーナリストの大谷昭宏さんは「後期高齢者医療制度やガソリン税などで皆が悲鳴を上げている時に、700万円もの血税を成人式に使うべきではない。ディズニーに思い入れがあれば個人的に行けばよく、行政が若者に擦り寄る必要はない」と指摘している。
Posted by ふう&まい : 17:11 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
宝くじが当たってから、どんどん不幸に
当たってからどんどん不幸-こんなことってあるんですね。
http://news.livedoor.com/article/detail/3830196/
「もし宝くじが当たったら?」-そう考えることってありますよね。買ってもないのに(笑)
考えてる時は「あれを買って」とか「誰々にあげて」など、幸せになることしか考えないものだけれど、実際には、宝くじに当たったからと言って幸せになるとは限らなくて、むしろ「身を持ち崩す」ケースもあるとか。日本でもそうなのだから、特に当選金額が巨額な海外では、自分だけでなく、周りの人にまで、それが及んでしまうのかも知れませんね。
「悪銭身に付かず」とか「あぶく銭」とかいう言葉があるけれど、額に汗して働いたのでないお金は意外に幸せに結びつかないのかな~。悲しいことだけれど。
でも、マークさんは、最後に、最初の妻と幸せになれそうだから、最終的には良かったのかも知れませんね(^^)
新華社ロンドン(イギリス):46歳のイギリスの男性、マーク・ガーディナーさんは1995年、仕事仲間のポール・マディソンさんと宝くじで2260万ポンド(約44億2000万円)の大当たりを当てた。このうち1100万ポンド(約21億5000万円)を得たマークは億万長者に大変身。しかし、お金持ちになった彼に幸せは訪れなかった。友達が次々と自分から離れていってしまったのだ。
1995年6月、宝くじで一等賞を当てたマークさんは1100万ポンドを受け取ると、スコットランドの田舎の別荘で悠々自適な隠居生活を送ろうとした。まず50万ポンド(約9800万円)でバルバドス島に新たに別荘を買い、20万ポンド(約3900万円)でクルーザーを購入、さらに経営難に陥っている地元のサッカークラブに50万ポンドを寄付した。友達に対しても気前良く振る舞い、現金計75万ポンド(約1億4670万円)を友達に分けてあげたという。さらに友達数人に10万ポンド(約1900万円)する家を5棟買ってあげた。ところが、こうした彼の好意は友との結びつきをより強固なものにするどころか、「借りるだけ借りて貸した金を返してくれない」、「家賃に困っているからと貸した金で外国に豪遊に出かけていた」などの問題が生じ、友情に修復不可能な亀裂が入ることが後を絶たなかったという。やがてマークさんは、友達が自分に寄ってくるのは、あくまで「金目的」だったことに気づくことになる。彼はこれまで3回再婚しているが、元妻らに200万ポンド(約3万9000万円)のお金をあげたあと、妻との間にもうけた子供と会うこともできなくなってしまった。
友達や家族が次々と自分から離れていくという悲しみを味わったマークさんだが、しかし、唯一取り戻せた絆がある。それは最初の妻との絆だ。最初の妻・ブリジットさんはマークさんとは幼馴染で、2人は1986年に結婚したという。しかし、当時貧乏だった2人はケンカが絶えず、結婚後1年で離婚した。マークさんは20年間離れて暮らしていた妻と、近く結婚式を挙げることになったという。
Posted by ふう&まい : 15:54 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
「3K」に新たな意味 いまどきの「3K男子」とは
以前、結婚の条件と言われた3K(高身長・高学歴・高収入)ですが、昨今の3Kは顔・金・車で、 「3K男子」とは、小ぎれい・こだわる・枯れ気味という意味なんだそうです。もうついていけない感じですね~。
http://news.livedoor.com/article/detail/3820599/
もっとも、今の3K(顔・金・車)も、女の子が彼氏に求める条件と言うことで、いつの時代も、女の子は男性に見た目と高収入を求めてるって点では同じですよね。でも、それに「男子」がつくと全く違った感じになっちゃうんですね。不思議、不思議。
まあ、小ぎれい、こだわるって言うのはまだわかるけれど「枯れ気味」って… まあ、最近は「枯れた」感じのおじさまに人気が集まったりしてるので、わからなくもないけど、若い時から枯れてていったいどうするんでしょうか?
今の女の子は、以前にまして「貪欲」に見えるけれど、だからこその「枯れ気味」なのかな?二人でギラギラしていてはやっていけないのかも… 正直、ついていけない感じです(^^ゞ
2007年の夏くらいから「KY語」というのが流行り、2008年1月には『KY式日本語—ローマ字略語がなぜ流行るのか』が出版されましたが、この秋にも『渋谷語事典 2008』が発売され、まだまだKY語が話題になっています。KY語とは若者、特にギャルの間でよく使われるアルファベットの略語で、典型的な例を3つ揃えて1つの言葉にしてしまうのも特徴の1つです。例えば、「3H」は変態・ハゲ・腹が出ている、「3M」はマジで・もう・無理、「3T」は定期・テスト・対策という意味なのですが、では「3K」は何だと思いますか?答えは、顔・金・車で、女性(ギャル)が彼氏に求める条件なんですね(仕事に対し危険・汚い・きつい、人に対しきもい・くさい・汚いと使われる事もある)。3Kといえば、昔は高身長・高学歴・高収入でしたが、今は顔・金・車のようです。
今回は、この「3K」に「○○男子」を加えた「3K男子」というのが、 ViVi 10月号 の「3K男子急増中!!」という特集で取り上げられていたので、紹介したいと思います。
「3K男子」とは、小ぎれい・こだわる・枯れ気味という3つの頭文字からViViが名づけたものです。「オシャレに気を使う、男友達と“お買い物”にいく、タバコ・酒・ギャンブルをやらない、あまり肉を食べない、声が小さい、やさしそうな外見、そんなにSEXしたがらない、彼女がいなくても平気、自分だけの妙なこだわりがある」という特徴が挙げられていましたが、要するに、恋愛やSEXにガツガツしていなくて、女性のように小ぎれいでオシャレにもこだわる。そんな女子マインドを備えている男性が3K男子のようです。少し前から話題になっている「草食男子」や「乙男(オトメン)」のことですね。
Posted by ふう&まい : 19:49 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
「太っていることが美しい」女性を強制的に太らせる国
「太っていることが美しい」-色んな国・価値観があるもんですね~。
http://news.livedoor.com/article/detail/3828272/
昔、何かで「太っていること=豊か、と言うので太っているほうが美人」って言う国があると読んだことがあります。その時は「なるほど」と思ったのですが、強制的に太らせると言うのは…
あと、美人の条件は時代によって違い、ふっくらしてるほうが美人の時代と痩せている方が美人の時代があるけれど、痩せている方が美人と言うのはあまりいい時代ではない、とも聞いたことがあるような気がしますが、確かに、今の日本は「痩せたい」願望があまりにも行き過ぎた感もありますね。
もちろん、病気になるような痩せ・肥満は困ると思うのですが、統計的には「小太り」の方が長生きともいいますよね。また、体型には個人差もあって、その人に適正な、つまり元気であれば体重にこだわり過ぎるのはどうかとも思うのですが…
ただ、一方、世界には娘さんを無理に太らせようとする国があると言うことで、その価値観よりも「無理に」ってところがすごく切ない気がしました。その方が幸せになれるって信じてるんでしょうね。
こう言うことも、結局、教育によって改善されていくのかなと思いますが、そんなに簡単なことではないみたいですね。悲しい気持ちです。
新華社東京(日本):日本メディアの報道によると、アフリカ西部のモーリタニアでは、女性は太っていることが美しいとされているという。近年、「痩せている女性が美しい」という考えがモーリタニアにも輸入されているが、やはり「太っていることが美しい」という考えの方が主流のようだ。
モーリタニアでは、女の子が成人する前に何とかしてその子を太らせようとする。そうして初めて他家に嫁がせることができるというのだ。モーリタニ統計局に勤め、子供の頃は農村で生活していたという51歳のある女性によると、4歳のとき、母親が自分を村の「肥満学校」に連れて行ったという。そこではもっぱら子供達に「食べる」「飲む」こと、特に牛乳を飲むことが教えられたとのことだ。
この女性によると毎日飲む牛乳の量は半端なく多かったという。普通に考えると1日に全部飲むのは難しく、世界中の乳牛が死んでしまえば良いのにと祈ったこともあるとのことだ。19歳のとき、彼女の身体は太り始める。友達は皆それを喜び、母親に至っては誇らしげだったとのことだ。大学に入ってからは友達から羨望のまなざしで見つめられ、特に夫に自分の体型が誉められたときには、少女時代の苦痛がようやく報われたと思ったという。
1995年から、モーリタニア政府は少女に肥満を強制することを禁止するキャンペーンをテレビ・ラジオなどを通して実施している。しかし2001年の世論調査では、15-49歳の3割近くの女性が肥満の強制訓練を受けていることが明らかになった。その原因として、79%の女性がテレビ・ラジオを視聴していないため、宣伝の効果があまりないこと、「太っていることが美しい」という人々の心の中に深く根ざした観念を変えることが難しいことが挙げられる。
Posted by ふう&まい : 19:32 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
パンダ不在で上野動物園がピンチ
上野駅でパンダイラストやパンダがらみの商品を見ると「もういないのに…」とかえってさびしい気持ちがしていたのですが、やっぱり上野動物園の入園者も減ってるんですね。
http://news.livedoor.com/article/detail/3808752/
最初にパンダが上野にやって来てからもう何年経つんでしょう?当時、九州に住んでいたので、テレビで見るパンダ前の行列をうらやましく思ったものです。それからは「上野と言えばパンダ」という感じで… 上京してからは、何度か見に行ったし、遊びに来た母が見たがったので行ってみたら月曜日で休みだったのも、思い出になっています。
そんな風なので、今年の春にパンダが亡くなってしまったときにはホントに悲しかったな。 その後も、上野ではないけれど、人工授精でようやく生まれた赤ちゃんが死んでしまったり… 公立の動物園のパンダちゃんは、ここのところ、不運続きな気がします。
一方、商業ベース(?)のアドベンチャーワールドのパンダちゃんはすくすく育っているようで… 何か理由があるんでしょうか。
パンダ大好きな私としては、ぜひ、また上野にパンダが来てほしいけれど、高額なレンタル料などいろんな問題があるみたいですね。
それに、ひとりぼっちで来るのでは、やっぱりかわいそう… 中国の臥龍センターにあるパンダ幼稚園みたいに、たくさんのパンダがころころ遊んでいるような、そんなところを見てみたいと思います。
今、使っている手帳の2009年版。来年もぜひパンダ手帳にしたいと思います。
パンダがいなくなった上野動物園で、入園者が激減している。子供に人気があるパンダ不在の影響は否定できない。それに最近の不況が追い打ちをかけるが、四川大地震のせいもあり、パンダがいつ来るかは未だ不明のままだ。
300万人の大台を割る可能性
「パンダが見たいです」「次はいつ来るんでしょうか」
都立上野動物園には、最近こうした問い合わせが増えているという。
中国の胡錦濤国家主席が2008年5月6日、日本への貸し出しを表明したときは、批判の声が相次いだ。年1億円ともされるペアのレンタル料が高過ぎるといったものだ。しかし、同園の教育普及係では、「最近は(批判も)あまりない」といい、風向きに変化も見られるようだ。
東京動物園協会によると、上野動物園の08年度の入園者数は、8月までに約127万5000人。なんと前年同期より2割強も減ったというのだ。このまま推移すると、1949年度に入園者300万人を突破してから初めて、大台を割る可能性が指摘されている。
上野で最後のパンダのリンリンが死んだのが4月30日。とすると、パンダがいなくなった影響が出たということなのか。
同園の教育普及係では、「はっきりしたデータはありませんが、影響がないとは言い切れません」とその可能性を示唆する。「パンダはいつ来るのか」という声は、いないから行かないとも受け止められる。
一方で、全国的にも、08年度は動物園の入園者数が減っている。千葉市動物園でも2割減少したほか、ユニークな展示で上野に次ぐ人気の北海道・旭山動物園でも1割減っている。不況やガソリン高、夏休み期間中などの天気の悪さなどが理由で、パンダの影響ばかりではないようだ。
リンリンがいたパンダ舎の部屋には、6月10日からレッサーパンダ2匹が暮らしている。入り口には、パンダの飼育史を書いた張り紙が掲げてあるというが、このままジャイアントパンダが姿を消してしまうのだろうか。
Posted by ふう&まい : 10:52 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
レジャーの「シニア化」急速に進む。若者は主役の座降り、インドア化へ
元気なシニアが増えるのはいいことだと思うけれど…
http://news.livedoor.com/article/detail/3791395/
確かに通勤途上の駅でも、いかにも「行楽」「旅行」といったスタイルの人を見かけることがあるけれど、中高年の方が多いですかね。まあ、時間に余裕があると言ってしまえばそれまでだけれど、意欲も旺盛と言うことかもしれません。
一方、若者はインドア化してるって言うけど、それ自体は別にいいことでも悪いことでもない気もするんですけどね。
振り返ってみると、私たちは「大人になったら」「暇になったら」という風に、「今は我慢してるけどいつかは」みたいな感じで来たんじゃないかな。でも、今の若い人は、海外旅行にしても、行こうと思えばいつでも行けるので、かえって「あえて」行こうと思わないのかも。
それに、「今十分しあわせ」なので、かえって欲がないのかも知れないですよね。それがいいことなのかどうかはわからないけれど。
ただ、アクティブなシニアが増えるのはいいことなんじゃないかな。今、時間とお金に余裕のあるのはシニア層だし。
子供に残すことばかりを考えるんじゃなくて、自分自身の楽しみや幸せに時間とお金を使うようになったのはいいこと-そんなふうに思います。
余暇の過ごし方は、人それぞれ。千差万別である。笑ってしまうほど無意味なものもあれば、まぶしいくらい有意義なものもある。エアロビクスやジャズダンスのように、アクティブなものもあれば、日がな一日、煙草で暇つぶしといった余暇の過ごし方もある。
余暇は本人が望むように過ごすことが、一番良いことであると思う。このため、他人がとやかく言うべき類いのものではないが、社会経済生産性本部は毎年「レジャー白書」なるものを発表している。日本国民がどのように余暇を過ごしているのかを詳細に調査しているのだ。
さて、今回発表されたレジャー白書2008では、「『選択投資型余暇』の時代」とサブタイトルがつけられている。難しい言葉だが、要は、エアロビクスや、ドライブ、映画鑑賞、テニス、外食、ゴルフ、カラオケ、ギャンブル、庭いじり、パソコンいじり、ペットと遊ぶ、スキーなど余暇活動種目が無数にあるなかで、最近は参加・経験する数を絞り込んで、興味があるものにお金や時間を集中的にかける傾向が強まっている、というのである。
10年前の1997年には、1年間に1人平均17・8種目を経験していたが、2007年には14・5種目と大幅に減少している。しかも30代以下、とりわけ10代が極端に減少しているのだ。
そして、余暇市場規模をみても、1996年は90兆円市場だったものが、2007年は74兆円市場にまで縮小している。個人の経済的、精神的な余裕がなくなった結果、“好きなことにだけ”集中する傾向が強まっているのかもしれない。
以前、「若者が旅行に行かない」と書いたが、「レジャー白書2008」でも、「元気なシニアの活躍に比べ、若者の影が薄くなっている」と報告されている。レジャーの牽引役だった若年層は、市場の“主役の座”を降り、シニア層に渡してしまった。
その特徴的なものが、余暇の「シニア化」が進むという現象に表れている。各余暇種目で、50歳以上の人が50%以上参加するものを「シニア化種目」と言うそうだ。
競輪(63・9%)、競艇(51・9%)、オートレース(55・4%)などギャンブル種目は、押しなべて「シニア化種目」に。幅広い年代層に人気がある競馬(中央競馬)は49・2%で、かろうじて踏みとどまっているが、1997年の32・0%に比べても格段にシニア化が進んでおり、競馬も「シニア化種目」となる日は時間の問題か。ゴルフは64・7%(97年は39・7%)で、どっぷりと「シニア化種目」に属している。
軽快な躍動感が特徴のエアロビクス、ジャズダンスですら、39・0%(97年は22・1%)と、約4割が50歳以上という事態になっている。近い将来、レッスン教室は高齢者で溢れかえり、たまたま若い人が入門すると、「若いのに感心ねー」などと褒められたりするのかもしれない。
また、今話題のメタボ対策として、ピクニックやハイキング、野外散歩、ジョギング、マラソンなどの種目も確実にシニア化が進んでいるし、ファッション性の高いランニング用品などもシニア層の間で売れ行き好調という。
旅行もご多聞に漏れず、シニア化が進んでいる。
国内観光旅行は50・5%と、堂々「シニア化種目」入りを果たした。そして、かつては若者が通過儀礼のように渡航していた海外旅行も、今やシニア層が45・4%を占めている。成田空港の搭乗口で国際線を待つ人々の半数近くは、50歳以上ということか……。
このように、ほぼすべてのレジャー種目で10年前に比べて、シニア率が大幅に上昇しているというのが現状だ。
一方、若年層はというと、携帯電話やインターネットに要するお金と時間が急速に増えて、インドア化が強まっている。このため、「若年層のレジャー経験の貧困化が、将来、さらなる余暇市場の縮小化を招く」と懸念する向きもある。
経済が右肩上がりの時代には、レジャー意欲も「広く、浅く」というのが自然の流れだった。だが、少子高齢化が進み、日本の余暇市場も曲がりなりにも成熟してきているのだから、「むやみやたらに手を広げるというのではなく、趣味性のものを深く」という感覚が、現在の世相を如実に反映しているような気もするし、「まあ、そうだろうな」と、妙に納得させられる感じでもある。
Posted by ふう&まい : 20:02 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
31歳超えると"ケータイ"は無理?
個人的にはむしろ中高年の方が携帯は便利だと思うんですけどね~。
http://news.livedoor.com/article/detail/3801604/
と言うのは、全く個人的な経験ですが、昨年末に父を亡くし、遠く離れた九州に住む母の気晴らしや緊急時の連絡を考えてソフトバンクの携帯電話を贈ったのですが、今、本当に「中高年ほど携帯電話が便利」というのを実感しているからです。
実家の母は来年70歳になります。PCも少しは使えるのですが、インターネットにつないでいないと言う状況ではSkypeなどの手段は無理でした。以前、PCのメールもやりとりしたことがあるのですが、結局、続かず仕舞い… そう言う意味では、まだまだ高齢者にとってPCと言うのは取っ付きにくい存在であるようです。
でも、携帯電話を使い始め、当初は私が一方的に送っていたメールに、ボチボチと返事が来るように。最初は近所に住む姪っ子たちにやってもらっていたようですが、そのうち覚えてしまって、今では一日に何度もメールが来るようになりました。
もちろん、それは、「ホワイト家族24」や「ソフトバンク同志ならメール・通話無料」などの料金プランあってのことですが、今では、私たち母娘にとって、携帯はなくてはならないものであり、「命綱」のような存在なのです。
近所に弟たちが住んでいるので、何かと気にかけてくれるのですが、それでも、ちょっとした時間に気軽に「電話してみようかな」「メールしてみようかな」と思えるのは料金体系と、そして手軽さのおかげ。私と母のやりとりを見ていたお義姉さんは、うちのおばあちゃん(今年87歳)に携帯電話をプレゼントすることを検討しているほど。「ラクラクフォンなら、おばあちゃんでも出るくらいはできるだろう」と思うからです。お義姉さんはドコモユーザーですが、「かけたら必ず自分が出る」と言う安心感とパーソナル感は携帯ならではじゃないかな~。「家の電話にかけてもおばあちゃんは出ないからね」と言っていたけど、それはホントだと思います。
今の携帯電話はPCと同じで高機能・多機能になっているけれど、なにも全部の機能を使う必要はないんじゃないかな~。それよりも、電話本来の「通話機能」、そしてメールが使えればこんなに便利なものはない - ついこないだまで携帯は「いざというときの連絡手段」くらいにしか考えていなかったけれど、今ではこんな風に思うようになった私としては、この記事は少しさびしい気がします。
ある調査会社が、ある地域に住む75人を調査し、31歳以上の大人はテクノロジー嫌いで、自分の携帯電話を猛烈に嫌っていると結論づけた。
米Bowen Research社は、サンフランシスコを中心にこのインタビューを行ない、31歳以上の協力者40人は「(自分の携帯電話に)強い怒りを抱き、(電話について)わからないことがあり、電話は時にデタラメな動作をすると感じている」と分類した。テキストメッセージは単語を正確に入力しなければならないため、「考えることが多過ぎる」と不満を述べるものもいる。
残りの35人は30歳以下で、「おおむね携帯電話のインターフェースには苦労していない」とのことだ。
また、調査によると、30歳以下は携帯電話の機能を少なくとも50%使用しているが、31歳以上は40%ほどしか使いこなしていない。驚くべき違いではないか。
[Bowen Research社のプレゼンテーション・ページによると、31歳以上は基本的な機能も使いこなせないことが多く、意図しない動作が起こることが多いと感じている。30歳以下は、UIに特別の問題を感じず、問題が生じてもふつうは友人に聞くなどして簡単に解決しているという。調査結果は個別インタビュー動画を含み、機能やUIについてのユーザーの不満が詳細に解説されている。
ワイアード過去記事では、「日本は以前から、位置情報やクレジットカード決済、テレビ視聴といったSFばりの機能を搭載した、高度な携帯電話が普及して」おり、米国と比べると携帯電話の技術が5年ほど進んでいるが、「平均的なユーザーは、携帯電話に搭載された機能の5~10%しか使っていない」という推測もある、という「日本の携帯事情レポート」を紹介している]
Posted by ふう&まい : 19:46 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

