トップページ > 2007年07月
うれしい夕立
ここ数日、暑い日が続き、我が家の畑もカラカラに乾燥し切っていたので、「腰が痛い」と言いながらも主人は水やりに出かけました。
すると、しばらくして夕立が。半分水を撒いたところだったそうですが、切り上げて帰って来ました。
「俺はいいけど、お祭りは大変だな」と主人。今日は、自治会のお祭りなのです。そんなことを話しているうちに、雨が上がったのでホッとしました。
「これだけでも降ってくれるといいよな。ずいぶん違う」主人はそう言っていましたが、ほんとですよね。水やりをしてみるとわかるのですが、雨が降った時のように一面が濡れるほど水を撒くのは結構大変で、ジョウロで何度も行ったり来たりしなければならず、かなりの「重労働」です。
この時期頭が痛いのは雑草取りと水やりですが、雨が降ると雑草も抜きやすくなるんですよね。今日は、我が家にとってありがたい雨になりました。
Posted by ふう&まい : 18:38 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
それでも米国民は中国製品抜きで暮らせない?
最近は、スーパーのチラシにも「鹿児島産」「鹿児島県・高知県などの国内産」野菜、と言う表示が目立つようになりました。段ボール肉まん報道(もっとも、これはヤラセだそうですが)などもあって、中国産に対する目は厳しくなっている気がします。そんな中、気になる記事を見つけました。
【ワシントン22日AFP=時事】米国では、有害物質が混入したペットフードや練り歯磨き、危険な玩具、偽薬品など中国製品に対する安全性の懸念が高まり、輸入への反発も起きているが、エコノミストらは、あまりにも広く行き渡っている安い中国製品なしに米国民は暮らせないとの見方を示している。 米国内では中国製品の安全性をめぐる報道を受け、回収、販売禁止の動きが出ており、一方では、自社製品に「チャイナ・フリー(中国製のものは含まれていない)」のラベルを張り始めた企業も現れている。
これに対し、中国製品を買わない試みを家族で1年間続け、それを基に「『メード・イン・チャイナ』抜きの1年間」という本を書いた女性ジャーナリストのサラ・ボンジョーニさんは、この試みで分かったのは米中両国の経済的結び付きだと指摘。「中国製品をもう使わないというのは、携帯電話とか、さらにはテレビなどの必需品を二度と買わないというようなもので、現実的とは思われない」とし、「息子のテニスシューズに70ドル近くも費やすのはやめた。中国製なら10ドルか15ドルだから」と語った。
エコノミストのジョエル・ナロフ氏は、データ的にいえば中国製品を買わなくても米国民は生活できるだろうが、低・中所得層にこれは当てはまらないと話す。
また、メリーランド大学のピーター・モリーチ氏は、米国内の懸念の高まりにもかかわらず、中国の輸出は減速していないと指摘。事態を変えるとしたら、中国製品を最も多く扱っている小売り世界最大手の米ウォルマートを人々がボイコットした場合だけだろうと語っている。〔AFP=時事〕
テレビのニュースなどによれば、中国内でも食の安全に対する関心が高まっており、かなりお値段の高い食品も安全・安心なものは売れているとのことですが、買えるのはやはり富裕層だけみたい… 中国内はもちろん、アメリカでも、「普通の人たち」が中国製品を買わないで生活するのは難しいみたいですね。
日本国内を見ても、ユニクロをはじめ、衣料品などは中国製品でいっぱい。試しに、ペットコーナーで見てみると、ペット用のおやつも中国産のものがとても多かったですね。
自分自身を振り返ってみると、衣料品などはユニクロを愛用しているし、中国産だからどうとは思わないですが、ワンコのおやつは、表示をチェックするようになりました。食べるものはやっぱり心配ですからね。
ただ、食べ物以外でも、子どものおもちゃのように、口にしたりするものはやっぱり気になりますよね。調理器具や食器なんかもそうかな。これまでは「安いから」と買っていたものでも、今後は表示を確かめてから買うようにしようと思ってみたり…
主人などは、「来年はニンニクも作って、家で良く使う野菜は全部自家製にする」と言っていました。国内産が増えたとは言っても、ショウガやニンニクは今でもやっぱり中国産が多いので… 国産もあるにはあるけど、価格が何倍もするので、ちょっと迷うところですよね。
ただ、気になるのは、中国製品の安全性が問題になってるってことは、一番被害を受けているのは中国の人たちのハズですよね?成長期には「安全より効率」になりがちなのはどこの国も同じだけど、行き過ぎてるような気もするし…
安全でおいしいものを食べるのは基本的なことだと思うけれど、それが贅沢になってる-おかしいと思うけれど、現実はそうなんだと言うことを実感しました。
Posted by ふう&まい : 15:18 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
避難生活のプライバシー
「避難生活のプライバシー守れ」と言うタイトルで、避難所内に設置されたテントの写真がYahooニュースの写真ピックアップのコーナーに掲載されていました(写真はこちら)。着替えなどに利用されるそうです。地震発生から一週間たち、避難所での生活が長期化する中で、被災者のプライバシーを確保しようという動きが活発になっているとのこと。確かにこれは大切かつ切実な問題だなと感じました。
読売新聞には、「長引く避難所生活、「プライバシーほしい」の声広がる」と言うタイトルで次のような記事が出ています。
新潟県中越沖地震による避難所生活が長引く中、プライバシーの確保が課題になってきた。
「人目を気にせず着替えを」「家族水入らずで過ごしたい」といった要望が増えており、行政やボランティア団体などが“個室”づくりに乗り出している。「エコノミークラス症候群」=肺塞栓(はいそくせん)症=の引き金になりかねない車中泊を選択する理由も、多くはプライバシー。個室の提供で、関連死を防止する効果にも期待が集まっている。
21日時点の避難所数は70か所。120か所、1万2000人を超えたピーク時より大幅に減ったものの、なお3054人が避難している。避難所生活が長引くにつれ、意識され始めたのは共同生活の不自由さ。特に、「人の視線を気にせずに過ごしたい」(70歳代女性)、「着替えのためについたてのようなものがあれば」(小6女児)、「仮設トイレの中で着替えをしているが、狭くて大変」(70歳代女性)といったプライバシーを気にする声が多い。 (読売新聞)
地震と言うと、死傷者の数や倒壊家屋、また支援物資や炊き出しなどのことにどうしても目が行きがちだったのですが、こう言う「プライバシー」の問題って、とても体調に影響するんじゃないかと思います。
誰でも、自宅が一番なのは当然だし、避難所にいるだけでもストレスがたまるわけですよね。体育館のようなところで、雑魚寝のような状態では、神経も休まらないだろうし、家族以外の人の視線って、どうしても気になりますよね。
また、炊き出しに大勢並んでいるので、並ぶのをあきらめてしまったお年寄りの姿もTVで見ました。避難所生活は、小さな子どもやお年寄りにとって特に厳しいものになっているんですね。
いつもなら気にならない物音や声なども、神経がピリピリしていると気になってしまうこともあります。避難所のプライバシーを守ることは、結局、病人を出さないことにつながるんじゃないかなと思いました。
Posted by ふう&まい : 23:21 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
「好き」と言うこと
今日はバイクやさんに行って来ました。娘が通勤に使っている原付バイクがついに寿命になったからです。亡くなったおじいちゃんが買ってくれた原付を、娘はとても大切にしていて、修理しながら乗っていたのですが、どうやらこれ以上は無理みたいですね。
娘と一緒にバイクやさんに行くと、お兄さんがいろいろ説明をしてくれたのですが、その説明からもバイクが好きでたまらない感じがビンビン伝わって来ます。いいところも悪いところも隠さない、正直な説明にとても感心しました。免許も持っていない私にとって、正直わかることばかりではなかったけれど、楽しそうに話すお兄さんの話を聞いていると、私まで幸せな気持ちになりました。
十分に説明を受けて、デザインなども良く見比べて、本当に「納得して」買い物が出来たのでとてもお得な気分。もしこれからバイクを買うことがあったら、今後も絶対にこのお店で買うでしょう。もちろん、価格的にも良心的だし、サービスも充実していていいお店なのですが、「あのお兄さんから買いたい!」そう思わせる魅力があるのです。
娘によれば、もう一人のお兄さんもそんな感じなのだそうです。そう言えばお店のご主人もそんな感じ。きっと、あのお店の「カラー」なんですね。
自分の好きなことが仕事に出来るのは、本人にとっても幸せなことだろうけど、実はお客さんにとっても幸せなことなんじゃないかな-そんな気がしました。
Posted by ふう&まい : 18:29 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
電話番号覚えられない!英の若者、携帯依存で
【ロンドン14日共同】携帯電話などの個人情報の登録機能に頼る若者の記憶力が低下、電話番号や家族の誕生日など簡単なことも覚えられなくなってきているとの調査結果をアイルランドの研究者らがまとめ、13日発表した。英紙デーリー・テレグラフ(電子版)などが報じた。
研究者は、若者らが記憶する努力を始めなければ、将来、深刻な記憶力不足の問題に直面すると警告している。
英国人3000人を対象にした調査結果では25%が自宅の固定電話の番号を思い出せないと回答。20代以下では、約33%に増加した。
家族の誕生日など重要な日付について、携帯電話などの端末の機能に頼ることが少ないとみられる50歳超の場合は87%が詳細に記憶していたが、20代以下では40%に低下した。
調査では、複数のキャッシュカードの暗証番号など、日々の生活で必要な情報量の多さに苦しむ現代の平均的な市民像も浮かび上がった。
携帯のメモリー機能は確かに便利ですよね。私などは、自分の携帯番号さえ覚えてなくて、「携帯番号教えて」と言われたら、まず自分の携帯で調べると言うありさま… ましてやメモリーに入ってる電話番号なんか覚えてるハズもなく、携帯無くしたら全滅ですね。
電話番号のように「意味のない」番号はもちろん、最近では字を書くこともないので、漢字などもかなりあやふや… 読み方はわかるんだけど、いざ書こうとすると、細かい部分があやしい-こんなことは良くありますね。
でも「九九」なんかはさすがに忘れないし、因数分解は今でもなぜか出来ます。おばあちゃんになっても出来そうな気も… これはきっと「体で」覚えているからだと思うんですよね。受験勉強も初歩的な部分は「反射神経」みたいなところがあるので、そう言う覚え方してるものは忘れないのかな、と思います。
記事にある、「自宅の固定電話の番号を思い出せない」って言うのは、あんまり固定電話を使わないからじゃないのかな?我が家の主人は、自宅の郵便番号を覚えてないし、使わないものはやっぱり忘れちゃうんじゃないかなと思います。
ただ、家族の誕生日を覚えてないって言うのはちょっと… 我が家ではワンコの誕生日だってみんな覚えていますけど。家族がいると、誕生日に母の日・父の日・命日・○○記念日とイベントもたくさんあるけれど、日にちを忘れるってことはないけどな~。まさか、「大切じゃない」ってことじゃないだろうから、「覚える気がない」ってことですかね。
確かに、PCやネットが発達して、調べる方法さえ知っていれば自分で覚えなくて済む、ってことは多くなって来ていますよね。でも、やっぱり「九九」は覚えるべきだと思うし、小さい頃から電卓やPCになじみすぎるのも問題なのかなと思います。
仕事に趣味にとPCを使っていて思うのは、「子供のころPCがあったらもっと勉強できるようになってたんじゃないかな」と言うこと。DSなんかあれば、勉強だってゲーム感覚で楽しんでやれそうな気がするし。
でも、一方で、子供の頃なくて良かったのかもとも思うんですよね。今みたいに、PCや電卓が身近にあったら、バカらしくて自分で計算しようなんて気にならなかったかも。この辺は、難しいところですね。
道具は便利に使う、だけど振り回されない-これが大切なのかもと思いました。
Posted by ふう&まい : 18:11 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
シニア向け携帯 各社販売に力
携帯各社がシニア向け携帯に力を入れているそうです。
表示が見やすく、簡単に操作できる高齢者向け携帯電話の市場が、じわじわと広がっている。NTTドコモの「らくらくホン」シリーズは累計1000万台を突破。来月発売する新端末は初めてGPS(全地球測位システム)を搭載し、使いやすさと高機能の両立を目指す。高齢者の社会参加が広がる中、携帯電話各社は高齢者を新たな顧客層とみて販売競争に力を入れている。(産経新聞)
もうだいぶ前のことになりますけど、小林桂樹さんのCMを最初に見たときにはあまりにシンプルなのでビックリしました。業者さんに聞いたところ、メモリー機能もないと言うので「じゃ、どうするんですか?」と聞くと「サービスでメモ帳をつけるそうです」と言われてさらにビックリ。「メモリー機能のない携帯なんて意味無いな」なんて思ったものですが、逆に「電話をかけるだけ」と言うシンプルなものなら使うことのできる人が多いとも言えるわけですよね。
その後、周りを見渡してみても、シニアはもちろん、お年寄りと言われる方々も、みんな携帯を持っていますね。使い方も様々で、「写真を撮る」「孫と話す」「メールが来る」と、今では携帯なしではいられない感じです。
「いいな」と思ったのは、ご近所の方で、今は悠々自適でお二人の生活を楽しまれているご夫婦が「ホームセンターに行ったとき、別行動をとっても、携帯があれば大丈夫」って言う使い方。確かにそうですよね。「メールも使いたい」とのことで、ご自宅でメールの練習をしていたのもほほえましかったですね。
でも、「らくらくホンだけは使いたくない」とも言っていました。あのCMのイメージだと、確かにそう思われてもしょうがないかな~。今のシニアはもっと貪欲で、便利な機能は使ってみたいと思ってるんですよね。ただ、字が小さいと見にくいのは確か。だから、お二人も、「字が大きくて見やすい機種を選んだ」と言っていました。
最近では、携帯会社もそこのところをちゃんとわかってるようで、CMも大竹しのぶさんなど、若々しいイメージの方を起用されてますよね。若くても字が大きくて使いやすい携帯を望んでる人も多いだろうし、特に携帯なんかは「イメージ」も重要かなと思います。
私自身はほとんど家にいるのであまり必要でもないのですが、やっぱり外出時など便利なのは確かですよね。以前、自宅の電話がかからなくなったことがあり、NTTに電話するのに急きょ買った携帯電話ですが、あればやっぱり便利だし、無いと不便なときもありますね。
携帯もそうだけど、パソコンなんかも便利に使ってプチ田舎暮らしを楽しみたいと思っています。夢はインターネットおばあちゃんです(笑)
Posted by ふう&まい : 18:03 | Comments (0) | Trackbacks (1) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
食彩の王国
土曜日は、「食彩の王国」を楽しみにしています。毎回、ひとつの食材をとりあげて、その食材にまつわる話や料理などが紹介されるので、食いしん坊の主人と私は、「わ~」「おいしそ~」などと言いながら見ているのです。薬師丸ひろ子さんのナレーションもおっとりとしていてすごくいい感じですね。今回の食材はバジル。家庭菜園で作っていることもあって、我が家の食卓の参考になるのではと、特に注目して見ました。
イタリアンには欠かせないバジル。番組で紹介されたバジルソースはとてもおいしそうで、「これ、作ってみろよ」と主人。これまでバジリコやバジルソースにはあまり興味のなかった私も「やってみようかな」と思うほど、緑がとてもきれいでおいしそうなソースでした。
また、バジルと言えばイタリアン、ですが、お醤油に入れて和風に楽しむこともできるそうです。確かに、バジルはシソの仲間-そう思えば納得ですね。
今年で5年目になる主人の家庭菜園。この時期、トマトやナスがたくさんとれるので、畑で真っ赤に熟したトマトを使ってよくトマトソースを作ります。そのときに、バジルを刻んでのせるとすっごくおいしい。他にもラタトゥイユなどにもピッタリで、主人に頼んで毎年植えてもらっています。パセリとは少し違う独特の香りがたまりませんね。今年は、ぜひ、バジルソースにもチャレンジしたいと思います。
Posted by ふう&まい : 22:57 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
ハート柄のチワワ「ハート君」、生後約2カ月に
この間、新聞で写真をみて「かわいい~」と思っていたハートくん、今度はネットでも見つけました(ハート君の写真はこちら)。
生後2カ月から4カ月と言うのは、「赤ちゃん」の可愛らしさがあってワンコが最高にかわいい時期。ただでさえかわいいのに、ハート君は身体のハート模様が何ともまた愛らしいですね。
記事には
ペットショップの経営者によると、これまで1000匹近くを飼育してきたが、このような柄の子犬が生まれたのは初めてだという。ちなみにハート君を販売するつもりは無いという。
とありましたが、やっぱりハート君を「うちの子にしたい!」と思う人も多いのかも知れませんね。
我が家にもシーズー犬がいますが、「万年赤ちゃん」のワンコのいる暮らしと言うのは、何とも言えない癒しと幸せを与えてくれます。その一方で、ワンコとのお別れはとても辛い… 去年、初めてのワンコ、風太を亡くした時、痛切に感じました。
我が家のワンコ生活は、私の一目ぼれで衝動的に始まりましたが、今ではワンコのいない暮らしは考えられないほどです。ワンコの数だけ「運命の出会い」があるんだなと痛感します。
ワンコの幸せは「どこのうちの子になるか」で決まるのだから、どのワンコも、いいおうち・家族の子になって幸せになれるといいな-そんな風に思いました。
Posted by ふう&まい : 18:33 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
同じ仕事で高い給料の人の方が、安い人より不満が多いのがはナゼ
同じ仕事で高い給料の人の方が、安い人より不満が多いのがはナゼ-ちょっと気になるタイトルですよね。
記事は、2つのグループに全く同じ仕事(誰の目から見ても明らかに単調で退屈な仕事)をやってもらい、Aグループには高い給料、Bグループには安い給料(給料については事前に両チームに告知)を払った時の満足度を調べてみたら、給料が高いグループの方が安いグループよりも不満が多かった、という実験結果を受けての考察です。
はてな匿名ダイアリー:会社に人生を捧げている人は幸せか? より
結果として高収入を貰ったAグループはほとんどの人間が「つまらない」「二度とやりたくない」などの否定的な内容だった。
しかし低賃金で働かされたBグループは「やりがいを感じた」「みなでやり遂げた達成感が大きかった」などの肯定的な内容がほとんどだった。
これは有名な心理学の実験で「論理的不調和」を現すものだ。
人は理屈に合わない事をやりたくない、理屈に合わないことをすれば自分に言い訳をする。
安い給料で働かされた方が満足度が多い、しかも「やりがいを感じた」「みなでやり遂げた達成感が大きかった」などと言う、妙に充実した回答が多いと言うのは、意外な気もするけど、でも、結果的には安い給料で働いた人たちのほうが「幸せ」になってるってことですよね。
競争社会や下流社会などについて書かれた本を読むと、「競争社会から「降りた」ものたちの方が幸福感が高い」と書いてありました。要は、期待度が低いので、周りから見て「この程度で?」と思うようなことでも、本人は意外に満足していて幸せなんだと言うこと。これを「向上心がない」などと切り捨てるのは簡単かも知れないけど、皆が皆、上を向いて競争するのが正しいかどうかは疑問ですよね。幸せの在り方もひとそれぞれだと思うし。まあ、みんなが向上心を失ってしまうような事態になれば問題だけど、逆にそう言うこともあり得ないと思います。
記事は
この実験結果に対する解釈はいろいろあると思います。Bチームへのやり方は「認知不協和をベースにした経営者が労働者を上手に洗脳するやり方、労働者をこき使うやり方」だとか、Bチームのような人達は、自分の欲求(金銭欲、物質欲、性欲等々)を閉ざして自分を誤魔化ざるえなくなった可哀想な人達だとか・・
しかし、この実験結果を単なる「認知不協和」だけで片づけていいのでしょうか?私はこの実験結果を違う視点で感じてしまうのです。人は「仕事を単に金の為だけにしている」と思えば仕事はつまらなくなる。一方「仕事を何の為にやっているかを考える事」ができれば仕事に充実感を感じる事ができると。自分のモチベーションアップを行っていく為の大事なヒントになる実験ではないかと思うのです。
と続いていますが、「楽しんで仕事ができる」と言うことはやっぱり幸せなことですよね。仕事選びにお給料のことは重要なポイントだと思うけど、それがすべてではないハズ。お給料が下がるとしても優先したいことがある場合もあるだろうし。
最近、我が家では「田舎暮らし」や「銭金」をよく見ていて、決して収入が高くはなくてもたくましく、幸せに暮らしている人たちの姿を見ると、「幸せってなんだろうな?」と思ったりします。都会で生まれ育った人たちが田舎へ越しているケースも多く、色んな生き方、幸せの形があるんだなとつくづく思います。
以前は、「学校はどうするわけ?子どもの教育は?」なんてすぐに思っていましたが、今となってはこれもどうなのかなと思います。生きる力は、その子たちの方が圧倒的に「上」で、「何があっても生きていける」と言うたくましさを見ていると、子育てや教育についても、色んな考え方やスタイルがあっていいんだなと思いますね。
自分たちの時代は良くも悪くも「みんな一緒」の時代だったけれど、今、そしてこれからは「ひとそれぞれ」の時代なんだな… もちろん、「個性」をはき違えては困るけれど、自分なりの幸せの形を探す時代になったんだと思いました。
Posted by ふう&まい : 11:17 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
結婚の条件は「三手」の時代へ
「三高」から「三低」になったと思ったら次は「三手」だそうです。しかし、女性は貪欲(?)ですね~。
結婚の条件は「三手」の時代へと言う記事によれば、
「三手」とは、手伝う(家事や育児への積極的姿勢)・手を取り合う(お互いの協力と理解)・手をつなぐ(愛情)ことで、この3条件を満たす男性が新しい理想像に。withによると、
"手伝う"、"手を取り合う"、"手をつなぐ"という3つの条件に共通するのは、"ともに生きていく"という感覚。「男性に幸せにしてもらいたいという受け身な結婚の失敗を経て、ようやく"求めること"よりも"与えること"が大事な事なんだというふうに、今の女性たちが気づいてきたのではないでしょうか(以下略)」
と「三高」「三低」という条件は受け身であり、女性が一方的に男性側に求めるだけだったのに対し、「三手」は女性側も能動的に関わり、ともに幸せをつかもうとするところに違いがあるようです。
だそうです。なるほどね~。
確かに、これまでの「結婚の条件」は、みな女性からの視点で、しかも「幸せにしてもらう」と言う発想のものがほとんどだったように思います。でも、ここに来てようやく、「一緒に幸せになろう」と言う発想の転換があったってことですかね。
記事にはまた
「三低」という条件が短期間で「三手」に変わったのも、格差社会への不安なのかもしれません。今の世の中、一時の「勝ち組」で喜んでいても、男性におんぶにだっこではいつ「負け組」に転落するかわかりません。それだったら、何か不具合が起こったとき、助け合って乗り越えていけるような男性だと心強いですよね。
と言う分析が載っていました。でも、お互いに助け合うのは「基本」で、格差社会うんぬんとは本来関係ない気もするんだけど…
まあ、いつも思うのはマスコミってホント「新語」を作るのがウマい、ってこと。「三高」とか「三低」「三手」みたいに数字と組み合わせた言葉は何となくわかりやすいし、うけるのかな。数字も「三」って言うところが数的にもいいような気がします。
「三手」でようやく「お互いに助け合う」ところまでたどり着いた結婚の条件。今度はどんな条件が出てくるのでしょうか。少し、楽しみです。
Posted by ふう&まい : 15:20 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
国民性も反映されている、世界の「顔文字」事情とは?
タイトルを見て、おもわず「あっ」と思ってしまった記事、国民性も反映されている、世界の「顔文字」事情とは?。確かに、顔文字って国によって違うんですよね。
「顔文字で感情を表現する際、日本では(^_^)や(@_@)のように、目の表情が豊かであるのに対し、アメリカでは「:-s」や「:-o」のように顔を倒して表現し、口の表情に特徴が表れます。日本とアメリカで行った実験では、アメリカ人は相手の口の形に注目して気持ちを読み取ろうとする一方、日本人は相手の目に注目することが分かりました。日本人はあからさまな感情表現を避けるので、つい正直な気持ちが表れてしまう目に注目するのでしょう。顔文字の使い方の違いも、こうした文化差の一つの表れと考えられます」
日本人は目、アメリカ人は口に注目、か。なるほど、映画なんか見ていても、「そう言われてみればそうかな」と言う気もしますね。
ちなみに顔文字の起源は80年代初頭、インターネット以前のパソコン通信の時代にアメリカで生まれたというのが定説。これを日本人が“輸入”し、全角文字や半角カナという「図形の文字領域が広い入力アシストツール」を生かして独自に発展させていったのが現在の日本流顔文字となった。
これは、日本人の得意技、ですよね。外国で生まれたものでも、日本に入って来て「独自の展開を遂げた」ものって結構ある気がします。
また、世界の顔文字事情については、
「アメリカやイギリスなどのアルファベット主流の欧米圏では、90年代前半から横倒しした顔文字を日常的に使っているようです。一方、日本のトレンドを上手に取り入れる東アジア圏では日本同様、目に当たる部分を変化させる顔文字を使っているみたいですよ」(Gaba・高橋真実子さん)
世界の顔文字事情は日本流・欧米流に大別できるというわけだ。アジア圏でスタンダードになりつつある日本流の顔文字は表現力も豊か。普段、顔文字を使っていない皆さん。たまには遊び心で取り入れてみるのも良いのでは!(R25編集部)
「日本独自の顔文字の分類カテゴリ」はコチラ
とのこと。アジアの顔文字文化は日本が発信地だったのね~。何だかうれしくなってしまいました。
私自身は、顔文字と言ってもせいぜい(^^)くらい。それも、仲の良い人に送るメールやブログくらいしか使わないです。でも、顔文字には違和感はないし、むしろ親しみがあります。
顔文字もそうだけど、アスキーアートなども、みんなとても上手で、いつも感心しています。あれもひとつの文化なのかな。
顔文字も、TPOをわきまえて使えばいいコミュニケーションツール。これからも、楽しんで使いたいと思いました。
Posted by ふう&まい : 10:21 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
