スポンサード リンク

トップページ > 2007年06月

ミートホープ田中社長「消費者にも問題」

連日報道されているミートホープ社の牛ミンチ偽装問題。ここに来て牛肉偽装だけでなく、混入や産地偽装、賞味期限改ざんなどたくさんの不正をはたらいていたことが明らかになって来ました。

そんな中、驚きの発言が。ミートホープ社の田中社長が「消費者にも問題がある」と言ったと言うのです。

 午前10時、捜索に先立ち、同社前に茶色いチェックのシャツというラフなスタイルで現れた田中社長は「業界全体の体質も(警察に)説明しなきゃいかんと思うし、販売店も悪いし、半額セールで喜んで買う消費者にも問題がある」と神妙な面持ちで解説。

 さらに「もちろん私が一番悪いんですけども…消費者自体も安いものばかり求めるから」と“被害者”であるはずの一般消費者に責任の一端をなすりつけた。(提供:スポーツ報知)

記事を読んで「何言ってるのかな?」と思ってしまいました。

もちろん、安いことはありがたいことです。だけど、消費者だって「安かろう悪かろう」は求めてないハズ。最近では、中国産野菜などの残留農薬問題などもあって、特に食べ物は「安全」が第一だと思っていると思うのです。

そりゃあ、我が家でも、通勤帰りに駅前のスーパーで「お買い得品」を買うのを楽しみにしています。でも、そのときだって、ちゃんと品質はチェックして買ってますよ。

あと、「牛肉コロッケ」って書いてあるのに「牛」が入ってないのは明らかに「ウソ」ですよね。ホントのことを書いていたら買わなかったって人、多かったのでは?もちろん、ミートホープ社のして来たのは、とてもそのまま表示できるようなことではなかったみたいだけど。 

これまでにも、発言を二転三転させ、最後には長男に責められて偽装を主導したことを認めた田中社長。今朝の新聞には「廃業の方向で全員解雇」の記事がありました。TVで息子さん(長男以外?)がインタビューに応じているところが映っていましたが、ヘラヘラとしていて「ほんとに悪いと思ってるの?」と言う感じ。お客さんや従業員の生活のこと、どう思ってるんでしょうか?

報道によれば、田中社長も最初は従業員のことを考える「いい社長」だったそうです。でも、会社が大きくなるにつれて態度が高圧的になって行ったとのこと。不正を行いながら、家族に高額の報酬を払い、妻に多額の退職金を払っていたんですね。

今回は、「原料」を納める会社だったことで、被害はとても広範囲に及んでいます。原料の供給を受けていたなかには生協もあって、「生協は安心」と思っていた人たちもきっとショックだと思います。

確かに、「安い」「見た目がキレイ」を求める消費者の態度に問題がないとは言えないでしょう。でも、偽装社長にそんなことを言う必要はないですよね。本音かも知れませんが、今一番言ってはいけないことを言ってしまったな-そう思いました。

Posted by ふう&まい : 15:12 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

結婚相手に求めるもの、「経済力」より「思いやり」

今朝、ネットでニュースを見ていたら、結婚相手にもとめるもの、「経済力」より「思いやり」と言うタイトルを見つけ、思わずリンクをクリックしてしまいました。

記事によれば、20~30代の未婚の男女を対象に、「結婚相手に求めるもの」について行われたアンケートで、男女ともに「思いやり」が一番だったそうです。

「思いやりはあらゆる行動の基礎。よく言われる“頼りになる”“優しい”という行動も、相手を思いやるからこその結果だと思うから」(大阪府/30代/女性)、「相手を思いやる気持ちがあれば自然と優しさが生まれるし、いい家庭がつくれると思う」(東京都/30代/女性)、「二人三脚でお互いのことを尊重しあい、思い合って生きていきたい」(愛知県/30代/女性)など、ジーンとさせてくれるコメントがたくさん届いた。

とのことで、みんな大事なことはわかってるんだなとつくづく思いました。

ただ、2位の「経済力」は男性ではランク外… しかも、女性側の理由と言うのが

「経済力がない人と結婚するなら、ひとりで自由に生きたほうがいい」(静岡県/20代/女性)、「自分が結婚するとしたら、自分の収入だけではどうにもならなくなったときだと思うので、相手に求めるのはやっぱ経済力です」(静岡県/20代/女性)、「貧乏では生活と心の安定は得られないから」(大阪府/20代/女性)

本音と言えば本音かも知れませんが、なんかつくづく「自分勝手」な意見だと思ってしまいました。こんなことだと、もし夫が病気になったりしたらどうするのかしらん。「病める時も健やかなる時も」と誓ってするのが結婚だし、また相手が辛い時に一緒に頑張れない相手と結婚出来るんですかね?う~ん。

3位の「優しさ」は男性に多いらしく、「優しい人ならそれでいい」(千葉県/30代/男性)と言うかわいらしい(?)意見も。こうやってみると、女性が「現実的」なのに対して男性はロマンチストですね。

ただ、「優しい」って言うのはすごく難しいことでもありますよね。それに、相手に優しくして欲しいのなら、「お互いに」優しくないと。

記事は

 興味深いのは、20代男女のランキングでは3位に入っていた【愛】が、30代では男女ともランク外となっていることだ。愛だけでは結婚はできないというシビアさのあらわれか、結婚生活には愛よりも大切なものがたくさんある、ということか……。

としめくくられていましたが、結婚する以上「愛」があるのは当たり前だからあえて答えに入ってないのかな、とも思います。

まあ、何にせよ、結婚するなら自分と「合う」人とするのが一番なんじゃないかな-そんな風に思いました。

Posted by ふう&まい : 11:34 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

コムスン事業 ワタミ「全部引き受け」

争奪戦になっていたコムスンの譲渡問題。最初、「一括で引き受けるのは難しい」としていたワタミも、今度は「全部引き受ける」とのこと。

ただ、「全部引き受け」とは言っても、ワタミが引き受けるのは老人ホーム事業だけで、訪問介護は、約450社の民間の介護事業者が加盟する団体「『民間事業者の質を高める』全国介護事業者協議会」(民介協)と提携し、民介協傘下の会社が分担して引き受けるとのこと。

新聞記事によれば

各社の拠点は全国に分散しており、事実上の地域分割となる。記者会見した民介協会長の対馬徳昭氏(ジャパンケアサービス会長)は「全国で十分対応できる」とし、山間部や離島などを含め、引き受けに自信を示した。

 GWGの事業譲渡を巡っては一括引き受けを表明したニチイ学館などを中心に、7月末の譲渡先選定を目指し交渉が進む。ワタミの渡辺美樹社長は会見で「利用者のことを考えれば一括譲渡は疑問。ニチイ学館だけがそこまで大きくなっていいのか」と牽制(けんせい)した。

 厚労省は介護事業譲渡先の選定にあたっては、都道府県の意見を聞くよう、GWGに求めている。民介協には大手も加盟するが、地域の中小介護事業者が多い。ワタミ・民介協は「地域に密着した、きめ細かな顔の見えるサービス」(渡辺社長)を打ち出し、自治体にアピールしようとしている。

と言うことで、今度は「一社一括VS地域密着」の争いになって来たようです。

まあ、大きな会社がやるのと、小さな事業者が担当するのとどちらがいいかはわかりませんが、「どちらがきめ細かいサービスが出来るか」だけではなく、「ニチイ学館だけがそこまで大きくなっていいのか」と言う思惑が見えているのがなんだかなと言う感じですね。

Posted by ふう&まい : 15:26 | Comments (0) | Trackbacks (1) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

コムスン 今度は争奪戦

「引き受けるにしても一括は無理」みたいな感じだったコムスンの譲渡問題ですが、ここに来て一転、争奪戦の様相を呈して来ました。

新聞には「赤字コムスン争奪戦、規模・将来性に魅力」として次のような記事が載っています。

 グッドウィル・グループ(GWG)が売却する介護事業の受け皿に、30社以上が名乗りを上げる見込みだ。しかし、介護事業は「宝の山」ではない。GWGの子会社で業界大手のコムスンですら、直近の中間決算では赤字に転落した。買収後の経営は容易ではないはずなのに、異業種も参入しての大争奪戦になった理由を分析する。

 ●効率化

 介護事業の経営難はコムスンだけの問題ではない。GWGが売却する予定の6社を一括で引き受ける方針を表明している業界最大手のニチイ学館や、大手のツクイも厳しい状況だ。

 ただ、買収によって経営規模を拡大すれば、「施設を使うデイサービスやグループホームで、スケールメリットを期待できる」(ツクイ)という。新たな利用者を取り込むことで既存施設の稼働率を向上させ、黒字の施設介護部門の利益をさらに膨らませて、訪問介護事業の赤字をカバーできるという計算だ。

 アナリストはさらに、「いったん規模を拡大した後に拠点の統廃合を進めれば、訪問介護も効率化できる」と、買収のメリットを指摘する。

 ●市場拡大

 介護保険を使った事業は、報酬が段階的に引き下げられていることもあって、大きな利益は期待できない。しかし、高齢化社会を迎え、市場が拡大することは確実。「利益率は低くても、続けることはできる事業」(ニチイ学館)で、ファミリーマートも関連分野での提携を打診するなど、異業種からも注目されている。

 買収で市場占有率を高め、将来の事業展開を優位に進めたい思惑も、買い手側にはありそうだ。

 また、介護業界2位のコムスンの買収劇によって、ニチイ学館が業界最大手から転落する可能性もある。リーディングカンパニーとなり、制度見直しなどに際して発言力を発揮したいと願う企業は少なくない。

 ●割安感

 GWGが売却予定の6社の保有資産は決算ベースで590億円。ただ、4社は債務超過の状態で、合計の純資産は35億円程度にとどまる。

 GWGの折口雅博会長は14日、取材に対して「売却額は純資産額を考えている」と述べた。しかし、市場では、将来の収益性についての明確な展望が描けていないことや、不祥事によるブランドイメージ低下もあり、「純資産額よりかなり割安で購入できる」(アナリスト)との見方もある。新規参入を目指す異業種組にとって、安価で経営資源をまるごと手に入れることのメリットは大きい。

 ただ、GWGは、昨年の人材派遣大手クリスタル買収などで借入金が増えており、「1円でも高く売りたいはず」(関係者)。売却予定の東京都内の老人マンションなどには、多額の含み益もあるとされ、買い手の思惑通り安値で交渉が進むかどうかは不透明だ。

     ◇

 〈キーワード:拡大する介護関連市場〉 厚生労働省が06年5月に示した見通しでは、施設介護と在宅介護を合わせた介護保険の利用者数は、06年の350万人が15年に490万人、25年には600万人に増大する。介護保険事業だけで現在6兆~7兆円とされる市場規模は、重度介護者の比率の増加などもあって、25年には2倍以上に増加するという予測もある。

 介護保険を使わない関連ビジネスはさらに、この数倍の市場規模があるとされる。保険を使わないビジネスの市場も拡大が見込まれている。 (2007年6月15日朝日新聞)

まあ、ビジネスとしての判断ではあるのでしょうが、違和感を覚えるのは私だけなのかな?コムスン問題で、「うちは赤字」「一度も黒字になったことない」などと答えている業者をTVで見ましたが、ビジネスなのに利益が出ないのを自慢げ(?)に言うのもおかしいと思うけど、「もうからない」のに争奪戦になっているのは更に変な感じですね。将来性があるって言うけど、ヘルパーさんは集まるのかしら…

今回のコムスン問題は、決してコムスンだけの問題ではないとつくづくそう思います。「譲渡」はいいけど、事業者かんの思惑だけで利用者が置き去りになってるような気もしてしまいますね。

介護の問題は「理念」だけじゃなくて、実際に回っていくことが大事だと思います。いくら立派なことを言っても、必要な時に頼むヘルパーさんがいなかったら何にもならないし。そのためにはヘルパーさんの待遇改善も必要だろうし、一方で膨らみ続ける費用の問題もあるし…

介護保険の制度が今後どうなって行くのかとても心配です。

Posted by ふう&まい : 14:39 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

コムスン問題 老人ホーム事業買収 ワタミ名乗り

グループ内の譲渡が問題になっていたコムスンの事業譲渡。批判を受けて、グッドウィルの折口会長は、厚生省の指導に従ってグループ外に譲渡することを明言したそうです。

それを受けて、今朝の朝刊には、「ワタミの渡辺美樹会長が「老人ホームなどの介護施設なら黒字にできるノウハウがある」と語り、老人ホームなど約80施設を引き受ける意向を示した」と書いてありました。

ワタミの会長は「平成日本のよふけ」や「カンブリア宮殿」などで観ましたが、とてもさわやかでエネルギッシュな方で好感が持てました。居酒屋チェーンだけでなく、最近では学校経営や老人ホームなどにも進出されているということで、老人ホームの買収に前向きなのはもっともなことだと思います。

ただ、ワタミも「訪問介護はお断りさせていただいた」「グループホームについても、常に満杯じゃないと利益が上がらない」と、老人ホームのみの受け入れに限定しているようです。と言うことは、実は、今の制度では、訪問介護で収益を上げるのはかなり難しいってことなんですよね。

ワタミは外食のノウハウを持っているし、その流れで老人ホームと言うのもわかるのですが、じゃあ、これまでコムスンのやっていた「訪問介護」の分野は、下手すると引き受け手がない、ってことになりかねないのでは?

介護保険の「精神」(?)は、「在宅」なはずですよね。少なくとも、「施設に入るよりは在宅で」ということだった気がします。でも、訪問介護は事業として成り立たないんだったら、介護保険の制度そのものの存続があやしいように思うんですけど…

急増する介護費を抑えるために介護の必要性が低い人へのサービス報酬が引き下げられたことで、訪問介護事業が厳しくなったそうですが、じゃあ、必要性が高い人はちゃんとサービスを受けられるようになっているんでしょうか。

サービスを必要とする人が必要なサービスを適正な価格で受けることが出来て、ヘルパーさんもきちんとした待遇を受けることが出来て、事業者も適正な利益を上げることができる-そんなふうに「みんながいい」と言う関係じゃないとうまく行かない気がします。

発端は「不正請求」「処分逃れ」だったけれど、これを機会に制度そのものを見直す必要があるんじゃないかな-そんなふうに思いました。

Posted by ふう&まい : 18:44 | Comments (0) | Trackbacks (1) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

コムスン 折口会長 おわびのTV出演

今朝、サンデー・プロジェクトを見ていたら、グッドウィル・グループの折口会長が出演していました。金曜日の会見以来、折口会長はTV出演が続いていますよね。

サンプロでは、折口会長と同じ商社に勤めていたコメンテーターが出ていて、田原さんの質問に「私に言わせないで欲しいんですけど…」と断りながらも、「会社では『言われているほど悪い人間ではない、ただおっちょこちょい』と評されている」と言っていました。まあ、折口会長は現在「介護保険を食い物にする悪人」と言うイメージが浸透(?)しているので、「それほどではない」ってことなんでしょうか。

最近では、「疑惑」「疑問」を持たれた企業家がTVで弁明するケースが増えて来ているように思います。逃げたり隠れたりすると余計イメージが悪くなる、と言うことなのかも知れませんが、TVの映像と言うのはある意味とても正直で、お詫びをしていながらも自分が悪いと思ってないのが出ていたりして、TV出演でイメージが回復するかどうかはケースバイケース、という感じがします。

今回の折口会長は、見たところ、真剣に反省しているように見えているし、逆切れしたりすることもなく、時に涙ぐんだりして、今のところはうまくやっているように思います。

今朝の朝日新聞には、「折口会長おわび攻勢 TV出演、自治体回りも」と言う記事が出ていて、その中に、

コラムニストの天野祐吉さんはテレビ出演について「同情や支持が集まってマイナス点が低く抑えられるとの読みがあるのだろう。作戦としては悪くない。」と見る。ただ、その効果は「『いやなヤツ』と見当違いなことになっちゃうこともある。家庭の奥さん方が好感を持ったかどうかが評価の分かれ目」と話す。

とありました。確かに、今は「逃げた」とか「隠してる」と思われると大変だし、「ひたすら謝る」と言うのは正解かな、と思いますね。

でも、「その効果は「『いやなヤツ』と見当違いなことになっちゃうこともある」と言うのがTVの怖いところ。「家庭の奥さん方が好感を持ったかどうかが評価の分かれ目」と言うのは、あんまり好きな言い方じゃないけど、でも、「家庭の奥さん」と言うのはある意味「本能的・直感的」に判断するところがあって、それは必ずしもハズしてないとも思うんですよね。

たたかれるのがわかっていてTVに出続ける折口会長。ご本人を知っている人たちには、また、全然違う評価があるのかも知れませんね。

もちろん、コムスンの「不正」は許されないことだけど、介護保険の制度の在り方や、訪問介護の報酬、介護に携わる方たちの労働条件・環境… 考えなければならないことは山ほどある気がします。折口会長を叩いているだけでなく、そう言うことにもっとTVは目を向けて欲しいなと思いました。

Posted by ふう&まい : 22:45 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

コムスン 事業譲渡凍結?

ここ数日、毎日のように大きな展開のあるコムスン問題ですが、今朝も一転、厚生労働省がコムスンの事業譲渡は凍結すべきとの見解を発表しました。

 厚生労働省は7日、グッドウィルグループ(GWG)が、傘下の訪問看護最大手コムスンへの行政処分への対抗措置として全事業をグループ会社の日本シルバーサービスに譲渡して事業の存続を図ろうとしていることに対し、同一グループ会社への事業譲渡は利用者や国民の納得を得ることができないとして、事業譲渡の計画を凍結すべきだとの見解を発表した。

 同省は、2008年3月末まではコムスンが責任を持って現行利用者へのサービスを提供し、それ以降の受け皿づくりについては、同省とコムスンとの間で調整していく方針という。(時事通信)

それにしても、「指導」出来るんだったら最初からそうすればいいと思うんだけど。コムスンに対する処分、そして処分逃れのための事業譲渡に対する反応がとても強いものだったため、厚生労働省も態度を変えたのでしょうか?

そして、コムスンの親会社も「指導に従って検討を重ねる」とのこと。このまま事業譲渡を強行しても得策でないと言う判断でしょうか。まあ、「法的に問題はない」としても、イメージ的には最悪ですからね。当然と言えば当然かなとも思います。

午後には折口会長の記者会見が行われ、ずいぶん長い間続いていたようです。会長の表情からも今回の件でダメージがとても大きいことが読み取れました。

ニュース番組もコムスン問題が取り上げられることが多く、コムスンの「利益重視」の姿勢が明らかにされつつあるようです。

その一方で、コムスンの利用者たち、特にコムスンしか選べない人たちにとっても、コムスンの動向は心配ですよね。「利用者がいるから」と言う論理で不正が許されてはいけないと思うけど、利用者のことも考えないといけないし…

利用者のお年寄りたちが早く安心できるようになるといいなと思いました。

Posted by ふう&まい : 22:42 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

コムスン

介護報酬を不正に請求していた事件で、今後4年半、すべての事業所の新規指定や更新が認められなくなったため、介護サービス事業からの撤退は不可避と見られていたコムスン。でも、昨日の夜、突然、グループ企業の日本シルバーサービスに事業譲渡することを発表し、厚生省の処分は骨抜きになってしまいました。

今朝、このニュースをTVで見て、一番最初に思ったのは「世の中には頭のいい人がいるもんだな」と言うことでした。もちろん、悪い意味ですけど。しかし、「うまい」やり方を考え付くものですよね、実際。

これまでも、コムスンは、処分を受けそうになると事業所を廃止し、切り抜けて来ました。で、今回、いよいよ本体に処分が下ると今度は事業譲渡… 確かに「法的に問題はない」のかも知れませんが、「人間として」どうなの?と言う疑問がどうしても湧いてしまいます。

コムスンについては、亡くなったおじいちゃんがお世話になった経験があり、そのときの担当者はとても誠実で、説明も丁寧だったし、車いすや床ずれ防止の器具のレンタルのときも非常に良くしていただきました。だから、私自身はコムスンについてはむしろいいイメージを持っていただけに、今回の件では、コムスンで働いている方々まで悪いイメージで見られてしまうことがとても残念です。

コムスンの担当者たちは介護の現場で奮闘されていたと思うのですが、でも、会社の体質については疑問ですよね。別に、ディスコを経営していた人が介護に参入するのが悪いとは思わないし、介護と言えどビジネスなんだから利益を出すのは当然でしょうが、でも、「不正」は絶対に良くないハズです。

しかし、こんな「奇策」が認められるんだったら、何のための処分なのか、処分の意味そのものが無くなってしまいますよね。「利用者が困る」と言う「現実論」はもちろんあるけど、だからと言って不正に目をつむることは許されないハズです。

介護保険については色んな考え方があると思うけど、でも、介護保険のおかげで助かっている人も多いはず。せっかくの制度も、ズルがまかり通ることで台無しになってしまったら、結局、最後に困るのはお年寄りと家族と言うことになりかねない-そんな風に思いました。

Posted by ふう&まい : 10:04 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

人生充実、元気でしゃべらない-結婚できるのはこんな女性

結婚と言うと女性側からの「条件」ばかりが言われますが、珍しく(?)男性の視点からの記事を見つけました。人生充実、元気でしゃべらない 結婚できるのはこんな女性と言う記事です。

記事によれば、

男女ともに共通しているのは、現在の自分の人生に充実感を持っている「充実力」が高いほど、そして年齢が若いほど結婚しやすい。男性の場合は年収(0.18)が次いで大きく、身長(0.08)もわずかだが影響するという。

とのこと。自分の人生が充実していないのに、誰かに充実させてもらおうなんて言うのはやっぱりダメってことですかね。今でも、女性には多い気もするけど…

また、男性の場合は「年収」も影響と言うのは、今の環境を考えると「まあ、そうかな」と言う気がします。身長は思ったよりみんな気にしてないんですね。

女性の場合に限って言うと

   一方の女性の場合は、「充実力」(0.36)が一番影響が大きく、ついで「年齢」(-0.24)となっている。年齢はマイナスになっているから、若い方がいいということだ。さらには、「話題力」(-0.15)で、あまりしゃべらない方が、「年収」(-0.06)が少ない方が、それぞれ結婚しやすい、という結果まで出ている。

と言うことで、「年収が低いほうがいい」と言うのはちょっとウケました。男性は、自分より高収入な女性はイヤってことなのね~。少し前、「今男性に人気のあるのは稼ぐ力のある女性」とか言う記事をネットで読んだことがあるけど、やっぱり、本音は「自分より稼ぐ女性はちょっと…」てところでしょうか。

記事は「一緒に頑張ろうよといってくれる女性が人気がある」とまとめていますが、これは、男女に限らずそうですよね。女だって、「家事はお前がやって当たり前」と言われたら、やるのがイヤってわけじゃなくてもムッとするし、男性だって、「男なんだからシッカリしてよ」って一方的に責められたらやっぱりイヤになるだろうし…

ただ、結婚と言うのは「自分に合う相手」とするのが一番なので、一般的な傾向を知るのは大事かも知れないけど、それに振り回されずに、自分の価値観で相手を選ぶのが大切かなと思いました。

Posted by ふう&まい : 12:20 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲